火曜日, 22 of 9月 of 2020

Category » 51【世の中】

読書 古代日本新史

古田 古代日本新史 _01

著者は反骨精神旺盛な人物のようで、そのせいか歴史学会の主流から外れ、いわゆる「正統な古代史」に正面から挑戦している

特に大和朝廷とは別な王朝が九州にあったとする立場から、独特の古代史像を描いている

それによると、倭の五王は九州王朝の大王、遣隋使を送ったのも九州王朝、白村江で敗れたのも九州王朝ということになる

古代史の大幅な書き換えが必要になるが、現在の古代史の矛盾点を見事に説明している

その主張は過激なものを含むが、論証は極めて合理的かつ緻密で、読んでいると思わず引き込まれる

反藤原史観とは別な立場から、日本書紀のウソを否定しており、その批判の矛先は、日本書紀だけではなく、そのウソを学会の通説としている現在の歴史学会にも向けられている

(^_^;)


猛毒リシン トランプ暗殺テロか

51039-mpWqY9qXL7r5Yf9PTU2p_lrg

 

11月の大統領選も終盤で、いよいよ泥仕合ですね

medical_doku

可能性としてはいろいろ考えられるけど

1)カナダに多い中国人のしわざ

2)毒殺が大得意のプーチン

3)アメリカ国内の愉快犯

4)トランプ派の自作自演

このうち(3)の可能性が高いかな  (^_^;)

 

9

トランプ大統領(→)あて郵便物から、猛毒リシンが検出された。

郵便物はホワイトハウスに届く前に押収された。

当局の話によると、この郵便物は今週初め、ホワイトハウスあての郵便物を検査する施設で見つかった。

封筒の中の物質が猛毒のリシンと確認されたという。

トランプ政権はこれまでのところ、この報道についてコメントしていない。

米連邦捜査局(FBI)とシークレットサービスは、この小包がどこから発送されたのか、アメリカの郵便システムを通じて送られたのかなどを捜査している。

FBIは19日の声明で

「現時点では公共の安全への脅威は確認されていない」

とした。

捜査関係者は、この小包がカナダから発送されたと考えていると明かした。

複数報道によると、2度の検査の末、リシンの存在が確認されたという。

リシンは飲み込んだり吸い込んだり、あるいは注射すると吐き気や嘔吐、内出血、最終的には臓器不全を引き起こす恐れのある致死的な物質だ。

解毒剤は存在しない。

影響は量によって異なるものの、リシンにさらされると36~72時間以内に死亡する可能性があると、米疾病対策センター(CDC)は説明している。

CDCはテロで使用されることのあるリシンについて、粉末やミスト状、あるいは錠剤といったかたちの武器に製造できるとしている。

ホワイトハウスや他の連邦政府施設は過去にも、リシンを含んだ小包の標的になったことがある。

2013年には当時のバラク・オバマ大統領や政府職員に宛てた、リシン入りの封書が郵送途中で発見された。

翌年には、ミシシッピ州在住の男性が、禁錮25年の実刑判決を受けた。

2018年には、国防総省やホワイトハウス宛にリシンを含んだ封書を送ったとして、米海軍の退役兵が訴追された(審理中)。

jigenbakudan_kaitai_shifuku

リシンとは別に、2018年には野党・民主党の幹部や俳優、報道機関などに爆発物の入った小包が送りつけられた。

また2001年にはアメリカの複数メディアや民主党の政治家に、炭疽菌(たんそきん)入り容器の入った封筒が送りつけられた。

 


読書 日本の旅8 九州

日本の旅08 九州 _01

昨日読んだ『歴史の旅1北九州』が1974年発行、そしてこの本は1965年(55年前

なぜこんな古い本を持ってるかというと、ヤフオクで古本として10冊2000円くらいで出ていたのを買ったから

歴史についての説明が多いし、この本が「現在」として説明している内容も、すでに「歴史」になっていて面白い

最近の旅ガイドは、どこのお店が美味しいとか、グルメ本みたいになっていて物足りない

九州は何しろ歴史のあるエリアで、博多周辺の古代小国家(奴国)が漢から金印をもらったのが約2000年前

これに比べれば、55年前なんて、つい最近

717887418

周辺の伊都国(糸島市)、末廬国(松浦市)も魏志倭人伝に登場するが、なぜかそれら小国家群の中心だった邪馬台国の場所が分からないのは皆様ご存じの通り

ほとんどの筆者が亡くなっているが、瀬戸内寂聴さん(→)が旧名の晴美で書いている

(^_^;)

 


読書 歴史の旅1 北九州

歴史の旅01 北九州 _01

半世紀くらい前に出版された、歴史に重点を置いた旅ガイド

5人の歴史学者や作家が書いている

ここで言う北九州は、北九州市のことではなく、九州の北半分という意味

朝鮮半島南部と一体だった古代

大宰府の歴史

足利尊氏の九州撤退

「葉隠」に現れた鍋島藩の特殊性など

元号「令和」の出典になった大伴旅人の邸宅で行われた梅花の宴は、当時の都(平城京)でも行われたことのないほど盛大なものだった

当時、花見と言えば梅で、桜ではなかった

 

<原文>
初春月、気淑風、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香
<書下文>
初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す
<現代訳>
新春の好き月、空気は美しく風は柔らかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉の如き香りを漂わせている

 

万葉集 巻3-344 大伴旅人 酒飲まぬ人をからかう歌

eto_saru_dance

「 あな醜(みにく) 賢(さか)しらをすと

   酒飲まぬ 人をよく見ば 猿にかも似む 」

( あぁ~ みっともない!

  酒も飲まずに、賢そうにしている奴の

  顔をよ-く見たら、猿に似ているぞ! )

(^_^;)

 

e9f23e2b-e6ae-4397-a843-68c3b8321f76.__CR4,0,1243,769_PT0_SX970_V1___

 

o1080108014399576163

 

▼大伴旅人 お酒が大好きだった (^_^;)

b0162728_82239

 


読書 謎が謎を呼ぶ古代を解く

51HVZQ8ZV2L

反藤原史観の関裕二は「歴史作家」だが、本書の著者である黒岩重吾は、直木賞を受賞している純然たる「作家」

社会派推理小説や風俗小説のほかに、歴史小説も書いている

反藤原史観ばかり読んでいると偏るので、通説に近い古代史も読んでみた

反藤原史観という太い統一テーマを持つ関裕二に比べると、やや論旨が散漫で、古代史の小テーマについて個々にエッセイを書いているという印象だが、日本書紀が大きなウソをついていると主張する点では同意見

むしろ、この「日本書紀の大ウソ」こそ、古代史を壮大なミステリーに仕上げている訳で、多くの歴史ファンの知的好奇心を惹き付けている

推理作家でもある黒岩重吾が触手を伸ばすのも当然だろう

古代史の著作が多い大作家の松本清張も、本業は「点と線」などの社会派推理小説

古代史は史料が乏しいので、スキマを推理と想像(イマジネーション)で埋めることになる

そこに、歴史学者より作家が活躍する土壌がある

歴史学者は若い頃、大学の歴史学研究室に所属すると、古文書の解読のような地味な「歴史学の基礎技能」を恩師先輩から徹底的に叩き込まれる

これはこれで学者として必要な訓練なのだが、推理や想像の能力よりも、忍耐力が勝負の世界

若い時代をこのような地味な作業だけに費やすと、本人の潜在能力キャパにもよるが、自由な推理と想像のパワーが枯れてしまう人も出てくる可能性があるように思うのだが、どうだろうか?

(^_^;)

 


中国コロナ内部告発

r1280x720l

majogari

 

 真実を述べた勇気ある人を

  魔女狩りのように処刑する国が

 日本のすぐ近くにあります

  ((((;゚д゚))))

 

香港のウイルス学者が英国のトークショーに出演し、

「中国コロナウイルスは

 武漢研究所から出た!」

と暴露した。

香港大学公衆保健学部でウイルス学と免疫学を専攻したイェン・リーモン(麗夢、Limeng Yan)博士は11日(現地時間)に公開された英国メディアITVのトークショー『ルーズウーマン』とのインタビューで

「中国ウイルスは、武漢の水産物市場が発生元ではない!

 武漢ウイルス研究所(以下、武漢研究所)で作られたという

 科学的な証拠を発表する予定だ!」

と明らかにした。

イェン博士は

「遺伝子の塩基配列は人間の指紋のように識別が可能だ。

 私は中国でこのウイルスがどのように出たのか、

 なぜ武漢研究所がこのウイルスの創造者なのか

 証拠をつかんでいる!」

と強調した。

イェン博士は

「ウイルスの根源は、私たちが知らなければならない重要なもの」

だとし、

「私たちがこの事実を知らなければ、

 中国コロナを克服することは出来ないだろう。

 このウイルスは、全ての人々の生命を脅かすだろう」

と警告した。

イェン博士は香港大学での勤務中に身辺に危険を感じて米国へ亡命している状態だ。

usotsuki-1-1-1

イェン博士は

「武漢研究所は、中国政府が統制している」

とし、

「恐怖心から中国から出たが、公の場で暴露を決意した理由は、

 真実の通り話さなければ後悔することになるから」

と告白した。

これに先立ち、イェン博士は中国本土に派遣され、中国コロナの集団感染の事例を調査したという。

当時に関しては

「中国コロナの発病初期にも人間間の伝染証拠を発見し、

 上司にすぐ報告したが、黙殺された」

と主張した。

イェン博士は、

「米国に居住するとある有名なユーチューバーの助けで、

 中国政府はコロナウイルスの人間間伝染についてすでに知っていた」

と暴露した。

イェン博士はまた「フォックスニュース」とのインタビューでも

「中国コロナに対する真実を明らかにするために米国に来た」

とし、

「もし中国でこの事実を暴露したら、私は殺されただろう

と話した。

イェン博士は

「私は彼ら(中国共産党)が内部告発者に

 どのように接するのか知っている」

とし、

「夫は私が米国に逃避したことで、非常に腹を立てている」

と付け加えた。

イェン博士が勤務していた香港大学はイェン博士に関する情報をすべて削除し、電子メールやポータルへのアクセスをすべて中断させた。

香港大学の代弁人は

「イェン博士はこれ以上、学校の職員ではない」

と明らかにした。

中国政府当局は、今まで中国コロナの“武漢研究所起源説”を否認し、ウイルスが自然に発生したなどと、真っ赤なウソを主張してきた。


読書 古代史謎解き紀行3 九州

81vGt3bPjqL

反藤原史観の旅ガイド3冊目

今回は、邪馬台国の候補地であり、魏志倭人伝に登場する小国が群立した、北九州を中心に扱う

今回も、大和朝廷成立前後の争乱と権力闘争について、大胆な仮説を提示している

邪馬台国のヒミコや、その跡継ぎとされてきたトヨをはじめ、天皇家や物部氏の祖先が登場して、激しい離合集散の権力闘争を繰り広げている

非常に複雑な動きなので、まだよく理解しきれていない

千数百年前とはいえ、当時の各勢力圏のトップが権謀術数の限りを尽くしたのだから、複雑な動きになる方が当然だろう

九州の高良山、日田、宇佐、宗像、遠賀川、野間岬、対馬、山陰の豊岡など、今ではどうということのない場所が、当時の戦略上の最重要地点だった

download

当時も今の中国コロナと同じように疫病が流行し、これが権力闘争に大きな影響を与えている

大和朝廷成立前後の勢力圏の間の激しい権力闘争の目的の一つは、鉄の争奪戦だった

当時の日本には鉄の産地が乏しく、朝鮮半島南部からの鉄の流入路をめぐる争いが、やがて大和朝廷という連合政権を生み出してゆく

近代とおなじように、当時も「鉄は国家なり」だった

本書とは直接の関係はないが、漫画家の星野之宣による「宗像教授シリーズ」は、鉄をテーマとした古代史を扱っていて、大変に面白い

(^_^;)

 


自由民主党 総裁室

8597679687684

令和

 

「集団就職の苦労人だ」「いや実家は金持ちだ」などと、いろいろ人物評が乱れ飛んでいます

それはそれで面白いけど、国家の安全保障と国益の確保、国民の幸福をとことん追求して、結果を出していただければ、それでOKだと思います

それを実現するには、利害調整とバランス感覚が、想像を絶するほどの必要になるから、政治家って真剣に取り組めば、大変な仕事だなぁと思います

(^_^;)

 

自民党の新総裁に選ばれた菅義偉官房長官は14日夕、党本部の総裁室で記念撮影に応じた。

文字通りの「総裁の座」につくと

「やっぱり緊張しますよね。それとやっぱり責任感。

 やらなきゃなんないっちゅう思いがします」

と語った後、座り心地が

「あまりにも良すぎて落ち着かないですよ」

と笑顔を見せた。

 


動物園のリストラ

AS20170627000340_commL

shoes_38

 

 エサ代が3匹で 年間6400万円って

  いったい何を食わせてるんだ?

   (・_・?)

 

「限られた予算と敷地をどう使うか。

 動物にも『集中と選択』が必要なんです」

大阪府の天王寺動物園改革のため就任した園長の牧慎一郎は経営合理化のため、動物の<リストラ>を進めている。

一方、保護意識の高まりで新たな種の導入が難しくなり、安定的な動物の確保が大きな課題となっている。

25892_01

リストラ対象となっているのは、最も人気者だったコアラ(→)だ。

2014年にはコアラ3匹が飼育されていたが、餌代が1年で約6400万円と高額で、動物全体の4~5割を占めるなど動物園経営を圧迫。

19年10月、最後の1匹を海外の動物園に無償で貸し出した。

当初の計画では、212種のうち22種の飼育から撤退するとされていた。

だが、想定外の事情で姿を消す動物も増え、19年末時点では184種になった。

繁殖を進める予定だったシマウマは19年、同じゾーンで飼っていた草食動物とのけんかで死に、推定48歳と高齢だったゾウのラニー博子も18年に死んだ。

いずれも最後の1匹だったが、今も新たな個体は導入されていない。

1200px-Elephant_near_ndutu

今西隆和副園長は

 「ゾウ(←)はいわば動物園の顔。

  ずっと情報収集を続けるが

  見通しが立たない状態だ」

と現状を話す。

背景には、保護意識の高まりで、動物全般の入手が極めて厳しくなっていることがある。

日本は1980年に、動物の国際取引を規制するワシントン条約を批准。

保護や学術目的で輸出入国の許可をとれば、規制対象でも手に入れられた。

だが近年は、ゾウのように絶滅が危惧される動物については、野生の個体はほとんど取引されていない。

そのため、動物は自前で繁殖するか、他園から譲り受けるしかなくなってきている。

特に力を入れているのは、ホッキョクグマやクロサイなど希少な動物だ。

a0151913_050533

今西副園長は

「ホッキョクグマ(→)は

 春に交尾が確認されていて

 うまくいけば年内に生まれるかも」

と期待を寄せる。

ただ、今春誕生したキリンの赤ちゃんは、生後7日で死んだ。

生き物である以上、一筋縄ではいかないのが実情だ。

 


沖縄タイムス不正受給(詐欺)事件

img_a038f9bde794fa99a4d84906a605f6f1759690

pose_mesen_uekara_man

 

いつも上から目線で偉そうにしているマスコミですが、裏に回ればこんなもののようです

朝日新聞のサンゴ記事ねつ造事件を思い出します

毎日新聞の「日本人は変態民族」報道事件もひどい事件でした

ヽ(`Д´)ノ

 

個人事業主などを対象にした国の持続化給付金の不正受給(詐欺)問題で、沖縄タイムス社社長の武富和彦(→)らは13日、那覇市内の本社で記者会見を開いた。

img_1db940936c344b6e737cab2225b0006b51459

沖縄タイムスの40代男性社員(総務局付課長)が計100万円の不正受給(詐欺)をしていたことを明らかにし、

「国の制度を悪用した行為(詐欺)は法律に反するだけでなく、人や社会を欺く反社会的行為であり、決して許されない。沖縄タイムス社を代表して心よりおわびいたします」

と謝罪した。

中国コロナウイルスで経済的打撃を受けた個人事業主らを支援する国の持続化給付金などの不正受給(詐欺)問題を巡り、沖縄タイムス社が13日に開いた記者会見で、不正に受け取った沖縄タイムスの2人は、職業欄に虚偽の職種を明記したと説明した。

一方、不正行為(詐欺)と認識していたかについて、沖縄タイムス社側は「まずいという認識はあったようだ」とする一方、「不正、違法性を認識していたかは社員の説明では理解しにくい」と述べるにとどまった。

沖縄タイムス取締役総務局長の石川達也は会見で、国の給付金など計180万円を不正に受給・借り入れ(詐欺)した総務局付40代男性社員の説明として、知人男性から不正申請を持ち掛けられたとした。

沖縄タイムス社員と男性は、県内の不正受給(詐欺)問題で県警の調べを受けている税理士事務所を介して知り合った。

沖縄タイムス社員は7月に給付金100万円を受け取り、男性らに15万円の手数料を支払ったという。

一方、不正に借り入れた80万円の内訳は、緊急小口資金20万円、総合支援資金60万円。

小口資金20万円を不正に借り入れた沖縄タイムス印刷の30代社員は、沖縄タイムスの40代男性社員の紹介で、同じ税理士事務所で給付金と小口資金を申請した。