火曜日, 1 of 12月 of 2020

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三菱創業150周年

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 上の写真の一番右のおじさんの

  首がやたら長いのが気になります

 三菱銀行のエラい人らしいです

  (^_^;)

 

2020年は、三菱が創業してから150周年の節目の年に当たる。

創業者であり、初代の社長に就いたのは岩崎彌太郎その人である。

大転換期の日本の世で、岩崎彌太郎は、どのように起業し、発展させたのか。

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 * * * * * * *

岩崎彌太郎(いわさき・やたろう)→

1835~85年(天保5~明治18年)。

三菱の創業者であり、初代社長

幕末から明治維新へ。激動の時代を生き抜き、三菱の礎を築いた。

1835(天保5)年、土佐井ノ口村(現・高知県安芸市)に生まれる。

指がやたら長いのが気になる→

 (^_^;)

『岩崎彌太郎傳』によると、幼少期の彌太郎は、

《気性は激しく、負けることが嫌いである。同じ年頃の子どもを集めて大将を気取り、敏捷で頭の回転が早い》(現代語訳)

とある。

今風に言えば“やんちゃ”だったのである。

一方で、学問に興味を持つのも早かった。

「彌太郎は15歳で、伯母の嫁ぎ先である儒学者の岡本寧浦(おかもとねいほ)の塾に入り、懸命に学びます」

と解説するのは、「公益財団法人 三菱経済研究所」の常務理事・村橋俊樹さんである。

54(安政元)年、彌太郎19歳のときにチャンスが巡ってくる。

江戸詰めに決まった儒学者の奥宮慥斎(おくのみやぞうさい)の従者として、随行が認められたのである。

「その江戸で、岡本寧浦と親交のあった安積艮斎(あさかごんさい)の見山(けんざん)塾に入り、一層、勉学に打ち込みます。ところが、折あしく郷里で父親の彌次郎がトラブルに見舞われ、重傷を負ったという知らせが届きます。彌太郎はやむなく帰郷。江戸遊学は1年足らずで終わりました」

この時、彌太郎は江戸から土佐までの約800kmを16日間で走破している。

当時、土佐藩の早馬飛脚でも14日間かかるというから、彌太郎は並外れた健脚の持ち主でもあった。

帰郷後、彌太郎は父親のトラブルの遠因で投獄される。

約7カ月の入獄の末、出獄するが、傷心の日々。

そんな中、土佐藩開明派の指導者・吉田東洋の少林塾に入り、後藤象二郎(しょうじろう)などの知遇を得る。

詳細はここをクリック

 


憂国忌

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 今年はちょうど50年ですが

  この憂国忌という集まりは

 三島事件の直後から

  毎年開催されているようです

 (^_^;)

 


カーネル・サンダース

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アメリカ大統領選挙の決着がつかないので、ジョージアとか、ミシガンとか、接戦州の名前がニュースに登場しています

日本では、各州に日本独特のイメージがありますね

バーモント州と言えば「カレー」、アイダホ州なら「ポテト」

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そしてケンタッキー州なら「フライドチキン」

みんな食べ物由来です

創業者は、カーネル・サンダース(→)

KFC(ケンタッキー・フライド・チキン)のお店の前に立ってる白ひげのおじさん

この人、普通のチキン屋のおやじだったんですけど、60代の半ばに、独特の調理法ノウハウの提供と引き換えに、フライドチキン1羽につき5セント受け取るというフランチャイズ・チェーン契約を始め、これが大ヒットして現在のKFC帝国を築き上げました

KFCのお店は現在、世界に約2万店あります

新しいビジネスを始めるのに60代はけして遅くない、という例としてよく使われます

彼はチェーン店のチキンの調理法や味がキチンと維持されてるかどうかを確認するために世界中をまわり、日本にも何度も来ています

結局、1980年12月16日、90歳で亡くなります

来月で没後40年ですけど、KFCとあの人形がある限り、世界中の人々の記憶に残るでしょう

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KFCのお店で有名なのは、エジプトにある「スフィンクス前店」

上の写真のように、KFCでチキンを食べながら、ピラミッドやスフィンクスを眺めることが出来ます

むしろ「荒涼たる砂漠の中に屹立するピラミッド」をイメージしていた観光客は、実際のピラミッドが余りにも俗っぽい街中にあるのにビックリするという訳です

(^_^;)

 

▼スフィンクス側からもお店が見える(左下中央)

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▼拡大すると

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▼上から見ると

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読書 日々我人間(1)

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読む順序が逆になったが、これが第1巻です

なぜ伊豆の山奥へ引っ越したかにも触れているが、本当の事情はよく分からない

しかもその前は漫画喫茶に事実上住んでいたみたいだから、ほとんどホームレス

奥さん、娘さんがいたが、離婚している

マンガの中では飄々としたオジサンだが、実態は心の闇をかかえた鬱病気質なのかもしれない

作者の年齢が私に近いこともあって、いろいろ共感を覚えること多々あり

それに、ホームレス生活とか、山奥で庵を結んで隠棲生活とかに魅力を感じる人って、かなりいると思うんだよね

特に高齢男性には多いと思う

昔なら頭を丸めて出家なんだけど、今なら山奥に廃屋がたくさんあるから、それを譲り受けて移り住む手もある

普通に家族がいる人には難しいし、山奥の生活は虫が苦手な人には無理なことは、本書を読むとよく分かる

現在も週刊文春で連載中だから、そのうち第3巻が出るかも

(^_^;)

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漫画喫茶って「漫画が読める喫茶店」という意味だと思うんだけど

漫画家が住み着いて、そこで漫画を描いてるとは奇抜です  (^_^;)

 

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読書 日々我人間(2)

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桜玉吉さんのマンガは味があってダイスキ

以前に「幽玄漫玉日記」「防衛漫玉日記」合計8巻、一気に読んだとき非常に面白かったので読み始めたら、止まらなくなった

週刊文春の連載をまとめた本

玉吉さん、なぜか3年前から伊豆の山奥で一人暮らしをしている

この辺の事情は第1巻を読めば分かると思って、蔵書を探したらあったので、この次に読む予定

伊豆の生活は、良い景色が見れて、温泉に入って、という優雅さの一方で、雨が降れば道路が崩れ、やたらと虫が多くてムカデに噛まれたりといった日々

いいことばかりではない

今年1月に出た本なので、中国コロナは出て来ない

(^_^;)

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読書 チャールズ・ウォードの奇怪な事件

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ラヴクラフトにとってプロヴィデンスは最も落ち着く場所だったようで、46年の短い生涯のほとんどをここで過ごし、独特のクトゥルフ神話の世界を紡いだ

ラヴクラフトはプロヴィデンスに住む伯母に宛てた手紙の中で

「現実世界を打ち捨てて、古びた場所に引き篭もり、読書や書き物をしたり、風変わりな場所や歴史の残る場所を訪ねたりして、静かに暮らしたい」

と書いて、過ぎ去った時代への偏愛や、異邦への憧憬を表している

日本で言えば出家隠棲のような生き方だが、彼が生きた時代のアメリカは、第一次大戦や世界大恐慌で落ち着かなく、彼は英国に似た落ち着きのあるプロヴィデンスを愛した

彼の墓には「私はプロヴィデンスである」と記されている

(^_^;)

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▲現在のプロヴィデンスの街並み

 


不倫まとめ

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ネット上のWEB(いわゆるHP)の世界には、「不倫まとめ」というジャンルがある

2ちゃんねるなどの掲示板の、不倫関係の投稿を、取捨選別要約してまとめたサイト(ページ)だ

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ここには芸能界の不倫事件とは異なる、一般庶民の不倫事情や修羅場が赤裸々に掲載されている

作家の渡辺淳一(→)は、

「現代において、純愛と呼べるのは、不倫だけである」

と言っている

不倫なんかしても何の得も無いのに、ひたすら愛し合っているのだから、これこそ純愛の極致であるとしている

作家の発言としてはまったくその通りの、ロマンチックな純愛世界かもしれないが、現実の不倫、特にそれがバレて発覚したあとの世界は、まさに修羅場である

「平和な現代の日本において、修羅場と呼べるのは、不倫だけである」

と言ってもよいかもしれない

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そんな修羅場を当事者がネット掲示板に投稿し、それを閲覧した人たちが感想を書いたり、励ましたり、時には罵倒したりしている

それが「不倫まとめ」だ

作家でも何でもない一般人が書いているので、文章は拙くて読みにくいが、まさに現在進行中の不倫の修羅場が、その当事者(多くの場合、不倫された側)によって書かれているので、その臨場感はすさまじい

その多くは外形的には似たようなストーリーで、興信所(私立探偵)が不倫現場の証拠を押さえ、弁護士が登場して法律的に粛々と不倫の後始末をする

その際の関係者の精神の葛藤は、まさに「修羅場と呼べるのは不倫だけ」である

(^_^;)

「不倫まとめ」の一例へ

 


アルツハイマー病の元バレリーナ

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 鬼気迫る動画ですね

  ((((;゚д゚))))

 

アルツハイマー病を患う女性が、チャイコフスキー作曲「白鳥の湖」の振り付けを思い出し、踊る動画が話題となっている。

元バレリーナのマルタ・ゴンザレスさんが踊る動画は、スペイン・バレンシアの介護施設で撮影された。

ゴンザレスさんは撮影から間もなく、2019年に亡くなった。

アルツハイマー病患者の生活向上のために音楽を活用しているスペインの慈善団体「Asociacion Musica para Despertar」が動画を公開した。

 


読書 蛭子能収コレクション

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蛭子能収コレクション第1集(全7冊)を一気に読んだ

数ページの作品が1冊に十数作品、計100作品ほど

つげ義春の「ねじ式」から影響を受け、シュールな作品ばかり

「ねじ式」のパロディ(↓)も書いている

編集者から「面白いんだけど、絵がねぇ~」と絵の下手さを指摘され、画力よりもストーリーで勝負しようと考えた

確かに余り上手な絵ではないが、独特の味があり、デビュー当時の「へたうま」ブームに乗った

ぼぉーっとしてるように見えるが、意外と機を見るに敏だ

(^_^;)

蛭子能収コレクション パチンコ屋はインテリを嫌う ~ギャンブル編~_01

蛭子能収コレクション パチンコ屋はインテリを嫌う ~ギャンブル編~_02

蛭子能収コレクション パチンコ屋はインテリを嫌う ~ギャンブル編~_03

蛭子能収コレクション パチンコ屋はインテリを嫌う ~ギャンブル編~_04

 

▼競艇と映画が大好きな、脱力系のおじさん (^_^;)

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文化功労者と天才

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 漫才界、いや芸能界で

  「天才」を選ぶとしたら

 間違いなく横山やすし!

  だと思いますねー

 (^_^;)

 

漫才師の西川きよし(74)が、文化功労者に選ばれた。

「文部科学省が『漫才師』と発表したため、

 そのように表記されましたが、“元”漫才師でしょう。

 そもそも漫才は2人以上でないと成立しない芸能ですからね」

とスポーツ紙芸能担当記者は指摘する。

お笑いタレントと報じる新聞もあり、そのほうがしっくりくる。

「西川きよしは会見で『漫才に誘ってくれた相方の横山やすしさんのおかげ』

 と感謝していました。文化功労者に選ばれたのは、西川きよしさんの実績で、

 漫才師として一世を風靡した後、参院議員を3期18年間務めたことが大きい」

と演芸評論家。

「西川きよしが選挙に出ると分かったとき、横山やすしは荒れていた。

 俺を見捨てるんか?』って。横山やすしは舞台に出る間際に酒を飲んで

 度胸づけをしたほど小心なところがありましたから」

51歳で命を散らした、無位無官の天才やっさんのことも、われわれは忘れない。