水曜日, 21 of 10月 of 2020

Category » 41【ミステリー】

読書 白村江

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古代の朝鮮戦争とも言うべき戦いに参戦した倭国の敗戦に至るプロセスを詳細に論じている

よく言われるような、唐の物量の前に敗れたのではなく、百済の内輪もめが敗因であったとする

その原因を作った百済王子豊璋の奇怪な行動は非常にミステリアス

反藤原史観では、彼は藤原鎌足なのだから、トンデモないことになる

(^_^;)

 

 


読書 古代史はどうして謎めくのか

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これまで読んできた反藤原史観による古代史疑問点を一覧表にしたような本

73個の論点について、それぞれ通説への疑問点(謎)と、反藤原史観に基づく解答らしきものを提示している

この解答らしきものを組み立てれば、反藤原史観による古代通史を描けるのだが、それは読者の楽しみとして、とっておいてる感じ

よく図書館の推理小説の本で、しばらく読んだあたりで「犯人はこいつだ」と書き込んであるイタズラがあるらしいですけど、いきなり犯人を明らかにしちゃっては、推理小説の楽しみが消えますからね

逆に、最初に本書を読めば、読者は更に個々の論点を突っ込みたくなって、それぞれに該当する本を買って、反藤原史観の世界に引きづりこまれていく可能性大

歴史書の売り方としては、上手なマーケティングかもしれません

(^_^;)


読書 古代日本新史

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著者は反骨精神旺盛な人物のようで、そのせいか歴史学会の主流から外れ、いわゆる「正統な古代史」に正面から挑戦している

特に大和朝廷とは別な王朝が九州にあったとする立場から、独特の古代史像を描いている

それによると、倭の五王は九州王朝の大王、遣隋使を送ったのも九州王朝、白村江で敗れたのも九州王朝ということになる

古代史の大幅な書き換えが必要になるが、現在の古代史の矛盾点を見事に説明している

その主張は過激なものを含むが、論証は極めて合理的かつ緻密で、読んでいると思わず引き込まれる

反藤原史観とは別な立場から、日本書紀のウソを否定しており、その批判の矛先は、日本書紀だけではなく、そのウソを学会の通説としている現在の歴史学会にも向けられている

(^_^;)


内親王会議

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小室圭にも多少の違和感はありますが、最大の問題は母親の小室佳代でしょう

このオバサン、危ない新興宗教の教祖みたいな、変なオーラを出しまくってる

何とも言えぬ不気味な感じがして、こんな人が将来、陛下の親戚になるのは、日本国民の一人として絶対に避けたいです!

それにしても女性の存在感があり過ぎて、男性(陛下、秋篠宮、小室圭)の影が薄すぎる~

((((;゚д゚))))

 

「今年に入り、愛子さまと佳子さまが共にランニングをされている光景をよく目にするようになりました。

お二人は女性皇族方のなかでも大の仲良しで知られています。

新型コロナの影響で遅れてはいるものの、皇居の改修工事が終わり次第、愛子さまは赤坂御用地から引っ越されます。このように気軽に会える時間も残り少なくなってきました。

名残惜しさを噛み締めながらランニングされているものと拝察いたします」(赤坂御用地関係者)

一方、眞子さまの姿を見る機会は少ないのだが、先日は珍しく三内親王で御用地内を散歩していたという。

「過日、めずらしく眞子さまがご自宅から出てきまして、愛子さま佳子さまと三人で、とても仲睦まじそうに御用地を散策しておられました。三内親王が気兼ねなく集まれるのもあと少しかと思うと、心を突くものがります。

ですが途中、佳子さまが突然、眞子さまと愛子さまを引き離すかのように間に割ってはいりました。

その後、眞子さまは足早にご自宅に…。

遠くからだったため何が起きたのかはわかりませんが、ただならぬ気配を感じました」(同前、赤坂御用地関係者)

はたして何が起きたのであろうか?

三内親王のあいだで起きたトラブル。

その真相を解き明かすカギを、秋篠宮家のオクに通じる関係者は教えてくれた。

「眞子さまと佳子さまが口論されているときがありました。

 佳子さまは

あの件で、愛子ちゃんと雅子さまは関係ないでしょ?』

『巻き込むのはおかしい!』

『秋篠宮家のを広めないで!』

と大変強い口調で仰っていました。

話を総合するに、膠着状態にある眞子さまの結婚問題について、雅子さまからの後押しが欲しいことを、眞子さまが愛子さまを通じて依頼されたのではないでしょうか? 

つまり、雅子さまから結婚許可を公にして欲しいと、愛子さまを通じて依頼したのでしょう」(秋篠宮家関係者)

思えば眞子さまと小室圭さんの結婚に“ご裁可”を与えたのは、上皇ご夫妻であり、御代替わりとともに“ご裁可”も無効になったとの見方も強い。

今回の動きについて、元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。

「ご裁可そのものがハウスルールなので、何か法的拘束力があるわけではありません。

ですが、皇室内において“ご裁可”は決定的な意味を持ちます。

これまで“ご裁可”が覆った例もありますが、先代が下したものを、次代が取り消した先例はありません。

眞子さまとしては、先代のご裁可の効力が今も続いていることを明確にするために、愛子さまや雅子さまに近づき、新たに“ご裁可”を下していただきたいと懇願したとしても奇異なことではないでしょう。

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なにより今月11日に紀子さまが54歳の誕生日にあわせて発表した文書では

『長女(眞子さま)の気持ちを

 できるだけ尊重したい』

親の情を滲ませましたが、『できるだけ』という5文字が入っています。

現状でそのまま両親が結婚をお認めになる可能性は低い。

なので、やはり天皇家の後押しが欲しいというのが眞子さまの本音でしょう」(小内誠一さん)

はたして眞子さまの依頼を受け、今上陛下や雅子さまが何らかのコメントを発表する可能性はあるのだろうか?

さる宮内庁関係者は次のように断言する。

「天皇陛下も雅子さまも“大人”です。

 秋篠宮家が結婚を強行されれば、何らかの形で祝辞は述べられるでしょう。

 ですが、眞子さまの“お気持ち発表”よりも前に、何かコメントを発せられることはないでしょう」(宮内庁幹部)

 


猛毒リシン トランプ暗殺テロか

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11月の大統領選も終盤で、いよいよ泥仕合ですね

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可能性としてはいろいろ考えられるけど

1)カナダに多い中国人のしわざ

2)毒殺が大得意のプーチン

3)アメリカ国内の愉快犯

4)トランプ派の自作自演

このうち(3)の可能性が高いかな  (^_^;)

 

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トランプ大統領(→)あて郵便物から、猛毒リシンが検出された。

郵便物はホワイトハウスに届く前に押収された。

当局の話によると、この郵便物は今週初め、ホワイトハウスあての郵便物を検査する施設で見つかった。

封筒の中の物質が猛毒のリシンと確認されたという。

トランプ政権はこれまでのところ、この報道についてコメントしていない。

米連邦捜査局(FBI)とシークレットサービスは、この小包がどこから発送されたのか、アメリカの郵便システムを通じて送られたのかなどを捜査している。

FBIは19日の声明で

「現時点では公共の安全への脅威は確認されていない」

とした。

捜査関係者は、この小包がカナダから発送されたと考えていると明かした。

複数報道によると、2度の検査の末、リシンの存在が確認されたという。

リシンは飲み込んだり吸い込んだり、あるいは注射すると吐き気や嘔吐、内出血、最終的には臓器不全を引き起こす恐れのある致死的な物質だ。

解毒剤は存在しない。

影響は量によって異なるものの、リシンにさらされると36~72時間以内に死亡する可能性があると、米疾病対策センター(CDC)は説明している。

CDCはテロで使用されることのあるリシンについて、粉末やミスト状、あるいは錠剤といったかたちの武器に製造できるとしている。

ホワイトハウスや他の連邦政府施設は過去にも、リシンを含んだ小包の標的になったことがある。

2013年には当時のバラク・オバマ大統領や政府職員に宛てた、リシン入りの封書が郵送途中で発見された。

翌年には、ミシシッピ州在住の男性が、禁錮25年の実刑判決を受けた。

2018年には、国防総省やホワイトハウス宛にリシンを含んだ封書を送ったとして、米海軍の退役兵が訴追された(審理中)。

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リシンとは別に、2018年には野党・民主党の幹部や俳優、報道機関などに爆発物の入った小包が送りつけられた。

また2001年にはアメリカの複数メディアや民主党の政治家に、炭疽菌(たんそきん)入り容器の入った封筒が送りつけられた。

 


読書 謎が謎を呼ぶ古代を解く

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反藤原史観の関裕二は「歴史作家」だが、本書の著者である黒岩重吾は、直木賞を受賞している純然たる「作家」

社会派推理小説や風俗小説のほかに、歴史小説も書いている

反藤原史観ばかり読んでいると偏るので、通説に近い古代史も読んでみた

反藤原史観という太い統一テーマを持つ関裕二に比べると、やや論旨が散漫で、古代史の小テーマについて個々にエッセイを書いているという印象だが、日本書紀が大きなウソをついていると主張する点では同意見

むしろ、この「日本書紀の大ウソ」こそ、古代史を壮大なミステリーに仕上げている訳で、多くの歴史ファンの知的好奇心を惹き付けている

推理作家でもある黒岩重吾が触手を伸ばすのも当然だろう

古代史の著作が多い大作家の松本清張も、本業は「点と線」などの社会派推理小説

古代史は史料が乏しいので、スキマを推理と想像(イマジネーション)で埋めることになる

そこに、歴史学者より作家が活躍する土壌がある

歴史学者は若い頃、大学の歴史学研究室に所属すると、古文書の解読のような地味な「歴史学の基礎技能」を恩師先輩から徹底的に叩き込まれる

これはこれで学者として必要な訓練なのだが、推理や想像の能力よりも、忍耐力が勝負の世界

若い時代をこのような地味な作業だけに費やすと、本人の潜在能力キャパにもよるが、自由な推理と想像のパワーが枯れてしまう人も出てくる可能性があるように思うのだが、どうだろうか?

(^_^;)

 


中国コロナ内部告発

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 真実を述べた勇気ある人を

  魔女狩りのように処刑する国が

 日本のすぐ近くにあります

  ((((;゚д゚))))

 

香港のウイルス学者が英国のトークショーに出演し、

「中国コロナウイルスは

 武漢研究所から出た!」

と暴露した。

香港大学公衆保健学部でウイルス学と免疫学を専攻したイェン・リーモン(麗夢、Limeng Yan)博士は11日(現地時間)に公開された英国メディアITVのトークショー『ルーズウーマン』とのインタビューで

「中国ウイルスは、武漢の水産物市場が発生元ではない!

 武漢ウイルス研究所(以下、武漢研究所)で作られたという

 科学的な証拠を発表する予定だ!」

と明らかにした。

イェン博士は

「遺伝子の塩基配列は人間の指紋のように識別が可能だ。

 私は中国でこのウイルスがどのように出たのか、

 なぜ武漢研究所がこのウイルスの創造者なのか

 証拠をつかんでいる!」

と強調した。

イェン博士は

「ウイルスの根源は、私たちが知らなければならない重要なもの」

だとし、

「私たちがこの事実を知らなければ、

 中国コロナを克服することは出来ないだろう。

 このウイルスは、全ての人々の生命を脅かすだろう」

と警告した。

イェン博士は香港大学での勤務中に身辺に危険を感じて米国へ亡命している状態だ。

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イェン博士は

「武漢研究所は、中国政府が統制している」

とし、

「恐怖心から中国から出たが、公の場で暴露を決意した理由は、

 真実の通り話さなければ後悔することになるから」

と告白した。

これに先立ち、イェン博士は中国本土に派遣され、中国コロナの集団感染の事例を調査したという。

当時に関しては

「中国コロナの発病初期にも人間間の伝染証拠を発見し、

 上司にすぐ報告したが、黙殺された」

と主張した。

イェン博士は、

「米国に居住するとある有名なユーチューバーの助けで、

 中国政府はコロナウイルスの人間間伝染についてすでに知っていた」

と暴露した。

イェン博士はまた「フォックスニュース」とのインタビューでも

「中国コロナに対する真実を明らかにするために米国に来た」

とし、

「もし中国でこの事実を暴露したら、私は殺されただろう

と話した。

イェン博士は

「私は彼ら(中国共産党)が内部告発者に

 どのように接するのか知っている」

とし、

「夫は私が米国に逃避したことで、非常に腹を立てている」

と付け加えた。

イェン博士が勤務していた香港大学はイェン博士に関する情報をすべて削除し、電子メールやポータルへのアクセスをすべて中断させた。

香港大学の代弁人は

「イェン博士はこれ以上、学校の職員ではない」

と明らかにした。

中国政府当局は、今まで中国コロナの“武漢研究所起源説”を否認し、ウイルスが自然に発生したなどと、真っ赤なウソを主張してきた。


読書 古代史謎解き紀行3 九州

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反藤原史観の旅ガイド3冊目

今回は、邪馬台国の候補地であり、魏志倭人伝に登場する小国が群立した、北九州を中心に扱う

今回も、大和朝廷成立前後の争乱と権力闘争について、大胆な仮説を提示している

邪馬台国のヒミコや、その跡継ぎとされてきたトヨをはじめ、天皇家や物部氏の祖先が登場して、激しい離合集散の権力闘争を繰り広げている

非常に複雑な動きなので、まだよく理解しきれていない

千数百年前とはいえ、当時の各勢力圏のトップが権謀術数の限りを尽くしたのだから、複雑な動きになる方が当然だろう

九州の高良山、日田、宇佐、宗像、遠賀川、野間岬、対馬、山陰の豊岡など、今ではどうということのない場所が、当時の戦略上の最重要地点だった

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当時も今の中国コロナと同じように疫病が流行し、これが権力闘争に大きな影響を与えている

大和朝廷成立前後の勢力圏の間の激しい権力闘争の目的の一つは、鉄の争奪戦だった

当時の日本には鉄の産地が乏しく、朝鮮半島南部からの鉄の流入路をめぐる争いが、やがて大和朝廷という連合政権を生み出してゆく

近代とおなじように、当時も「鉄は国家なり」だった

本書とは直接の関係はないが、漫画家の星野之宣による「宗像教授シリーズ」は、鉄をテーマとした古代史を扱っていて、大変に面白い

(^_^;)

 


読書 古代史謎解き紀行2 出雲

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反藤原史観に基づく古代史旅ガイドの2冊目

と言うか、旅ガイドと呼ぶには余りにも大胆な古代史仮説を提示している

日本書紀の出雲神話に代表される「出雲」とは、実は狭い意味での出雲だけではなく、吉備、北陸、東海などの古代勢力グループを含んでいるとの仮説

当時の日本列島では、北九州勢力が朝鮮半島経由の文化と鉄を手に入れて大きな勢力となっていたが、「出雲」グループはそれに対する反対勢力を形成し、初期大和朝廷(纒向遺跡)を形成してゆく

この「出雲」グループを主導したのは吉備の勢力で、これが物部氏であろうと著者は推理する

やがて大和朝廷に最後の参加者として、北九州勢力(のちの天皇家)が加わることになる(これが神武東征神話になる)

大胆な仮説の裏で、非常に緻密な(複雑な)論証を組み上げてあるので、読んでいて論理展開についていくのにかなり骨が折れる

まだ十分には理解し切れていないのだが、藤原不比等という天才が仕組んだ、壮大な推理小説を読んでいるような楽しさがある

(^_^;)

 

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▼古代の出雲大社(復元想像図)

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読書 古代史謎解き紀行1 ヤマト

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反藤原史観の歴史書を書いている著者が趣向を変え、本書では旅行ガイドのように、ヤマト周辺を巡りながら、古代史に登場する遺跡や神社仏閣を案内する

朝鮮半島からやってきた百済王朝の末裔、藤原鎌足の子の不比等は、日本書紀で壮大なウソを書き上げた

そのウソは、現代の考古学による発掘調査によって、少しずつ突き崩され、バレ始めている

特に三輪山の麓で見つかった纒向遺跡は、3世紀前半に建設された日本で最初の都だったようで、大和朝廷の成立前後の事情が明らかになりつつある

世界史では武力による王朝交代が普通なのに、なぜ日本列島では平和的な連合政権としての大和朝廷が出来上がったのか?

(^_^;)

 

* * * * * * *

 

纒向遺跡(まきむくいせき)

桜井市域の北部、JR巻向駅周辺にひろがる纒向遺跡は、初期ヤマト政権発祥の地として、あるいは西の九州の諸遺跡群に対する邪馬台国やまたいこく東の候補地として全国的にも著名な遺跡です。

この遺跡は広大な面積を有する事や、他地域からの搬入土器の出土比率が全体の15%前後を占め、かつその範囲が九州から関東にいたる広範囲な地域からである事、箸墓古墳はしはかこふんを代表として、纒向石塚古墳まきむくいしづかこふん矢塚古墳やづかこふん勝山古墳かつやまこふん東田大塚古墳ひがいだおおつかこふん・ホケノ山古墳・南飛塚古墳みなみとびづかこふん、前方後方墳であるメクリ1号墳などの発生期古墳が日本で最初に築かれている事、農耕具が殆ど出土せず、土木工事用の工具が圧倒的に多い事等、他の一般的な集落とは異なる点が多く、日本最初の「都市」、あるいは初期ヤマト政権最初の「都宮」とも目されています。

遺跡の発掘調査は1971年以降、桜井市教育委員会と県立橿原考古学研究所によって現在までに180次を超える調査が継続的に行われ、2013年には一部が国史跡に指定されたものの、調査面積は南北約1.5km、東西約2kmにもおよぶ広大な面積の2%にも足りず、未だ不明な部分も多く残されています。

 

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