月曜日, 23 of 11月 of 2020

Category » クラシック

アルツハイマー病の元バレリーナ

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 鬼気迫る動画ですね

  ((((;゚д゚))))

 

アルツハイマー病を患う女性が、チャイコフスキー作曲「白鳥の湖」の振り付けを思い出し、踊る動画が話題となっている。

元バレリーナのマルタ・ゴンザレスさんが踊る動画は、スペイン・バレンシアの介護施設で撮影された。

ゴンザレスさんは撮影から間もなく、2019年に亡くなった。

アルツハイマー病患者の生活向上のために音楽を活用しているスペインの慈善団体「Asociacion Musica para Despertar」が動画を公開した。

 


読書 魔女とカルトのドイツ史

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イタリアでルネサンスの文化が花開いていたころ、多少のズレはあるが、ドイツ(神聖ローマ帝国)では、宗教改革と魔女狩りが「花盛り」であった

生真面目で律儀、仕事は正確なんだけど、なんとなく余裕がなく、陰鬱で、不機嫌そう、というようなマイナスイメージも付きまとう

そして20世紀、ヒトラーが先頭に立って、派手にやらかしてくれた

とにかく、ドイツ人は何かが違う!

日本も一時は組んだし、明治の日本はお手本にしたこともあるけど、この何かが違う感じは何だろう?

これをドイツにおけるカルト集団の歴史の中で解き明かしている

ひと言で言えば、カルトにハマり易い国民性、民族性

その背景には、合理的な表層文化の裏に潜む、非合理主義の基層文化、ドロドロしたデモーニッシュな心理、キリスト教文化に抑圧されたゲルマン精神

社会が大変動して、ドイツ人が強いイライラに陥ると、これらがまた噴き出してくるかもしれないよ

((((;゚д゚))))

 


希望のメッセージ

イタリアの世界的テノール歌手、アンドレア・ボチェッリ氏が、4月12日のイースター(キリストの復活祭)に、ミラノ市内のドゥオーモ大聖堂で無観客コンサートを開催した。

新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界各地でロックダウン(都市封鎖)を強いられている人々に対し、ボチェッリ氏は希望のメッセージを送った。

ボチェッリ氏は、

「私は共に祈る力を信じている。

私は、世界共通の『復活』のシンボルである

キリスト教のイースターを信じている。

信者であろうとなかろうと、

今こそ誰もが本当に必要としていることだから」

とインタビューで語った(この動画にはインタビューは含まれていません)。


エストレリータ


聴き比べ ラ・カンパネラ

0:00~  Andrei Gavrilov アンドレイ・ガヴリーロフ
3:52~  Behzod Abduraimov ベフゾド・アブドゥライモフ
8:23~  Evgeny Kissin エフゲニー・キーシン
12:22~  Josh Wright ジョシュ・ライト
17:16~  Khatia Buniatishvili カティア・ブニアティシヴィリ
21:14~  Lang Lang ラン・ラン
25:24~  Valentina Lisitsa ヴァレンティーナ・リシッツァ
29:49~  Yundi Li ユンディ・リ
34:17~  Nobuyuki Tsujii 辻井伸行

 


 

0:07~ Andre Watts アンドレ・ワッツ
4:35~ Daniil Trifonov ダニール・トリフォノフ
9:23~ Georges Cziffra ジョルジュ・シフラ
13:38~ Kema Gekic ケマル・ゲキチ
18:16~ Haochen Zhang チャン・ハオチェン
23:12~ Markus Groh マルクス・グロー
27:44~ Nobuyuki Tsujii 辻井伸行
32:08~ Seong-Jin Cho チョ・ソンジン
37:02~ Fujiko Hemming フジ子・ヘミング

 


 

01:05~  ヴァレンティーナ・リシッツァ  Valentina Lisitsa
05:28~  ラン・ラン  Lang Lang
10:04~  ジョルジュ・シフラ  Georges Cziffra
14:10~  チョ・ソンジン  Seong-jin Cho
19:14~  ダニール・トリフォノフ  Daniil Trifonov
24:04~  ユンディ・リ  Yundi Li
28:30~  ドミトリー・シシキン  Dmitry Shishkin
33:00~  フジコ・ヘミング  Fujiko Hemming
38:55~  辻井伸行  Nobuyuki Tsujii


国際若手指揮者コンクール優勝 沖澤のどかさん

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フランスのブザンソン国際若手指揮者コンクールで21日、青森県出身の沖澤のどかさん(32)が優勝した。
同コンクールは1959年に小澤征爾さんが優勝した若手指揮者の登竜門。
日本人の優勝は10人目になる。
沖澤のどかさんは21日、中国、フランスからの参加者とともに3人で決勝に進出。
課題曲のシュトラウスの交響詩「死と変容」を指揮した。
電話取材で、

「指揮はうまくいかないところもあったので、優勝者として名前が呼ばれた瞬間、興奮状態で実感がわきませんでした。大きなコンクールで優勝できたのは、本当にうれしい。十年以上支えてくれた家族、結果が出ない時も励ましてくれた先生や友人のおかげ。これからも自分のペースで、音楽活動を続けたい」

と話した。
沖澤のどかさんは東京芸大指揮科を卒業。
同大大学院を修了後、ドイツのハンス・アイスラー大学に留学し、現在もベルリンを拠点に活躍している。
昨年には東京国際音楽コンクールの指揮部門で、女性として初めて優勝した。
ブザンソン指揮者コンクールは1951年に創設。
小澤征爾さん(1959年)に続き、松尾葉子さん(1982年)、佐渡裕さん(1989年)、山田和樹さん(2009年)らが優勝した。
 


王宮のプリンセス


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 日本人はすごく若く見られますから
  オーストリア人からは
 高校生くらいに見えてるかも  (^_^;)
 
あでやかな振り袖姿は「王宮のプリンセス」という見出しで新聞の一面を飾りました。
篠宮家ご夫妻の次女・佳子さまは訪問先のオーストリアで日本人学校などを視察されました。
子どもたちが話をしたくなるような雰囲気作りが佳子さまは上手なのかもしれません。
17日、オーストリアの日本人学校を視察された時の様子です。
代表的な全国紙の一つには17日の大統領表敬の様子が一面で扱われるなど、注目の高さもうかがえます。
見出しには「王宮のプリンセス」。
前日に王宮内にある大統領府を振り袖姿で訪問された佳子さまの姿が伝えられました。
佳子さまウイーンの新聞の一面を飾るのコピー
国交150周年となるオーストリアが佳子さまの初めての外国公式訪問の地。
17日夜に開かれた国交150周年を記念したレセプションには淡い水色の振り袖姿で出席されました。
そして、オーストリア政府や議会、日本人会などの関係者を前にお言葉を述べられた佳子さま。
この日は、他にもウィーン大学で日本について学ぶ同世代の学生との懇談やウィーン中心部の王宮内にある世界最古の乗馬アカデミーで古典馬術の特別演技を鑑賞された佳子さま。
ワルツに合わせて白馬と調教師が軽快なステップや跳躍などを披露。
佳子さまは拍手を送られていました。
 


藤田真央さん

四年に一度行われる世界最高峰の音楽コンクールの一つ、
第十六回チャイコフスキー国際コンクールは二十七日、
モスクワ音楽院でピアノ部門の結果発表があり、
東京音楽大三年の藤田真央さん(20)が二位となった。
ピアノ部門の日本人入賞は二〇〇二年第十二回大会で優勝した上原彩子さん以来、十七年ぶり。
ピアノ部門の決勝には七人が進み、若手音楽家の登竜門の頂点を競った。
藤田さんはオーケストラとともにチャイコフスキー、ラフマニノフの協奏曲を熱演。
結果発表の瞬間は、ほっとしたような笑顔を見せた。
出場が決まった一カ月前から緊張感のある日々を過ごし

「ようやく終わった。

 こんなに上位とは思っていなかったのでびっくり」

と喜びを語った。今後に向けて

「自分なりに一歩一歩進んでいければ。

 いつも通り変わらぬ音づくりをして、

 いい響きをつくっていきたい」

と述べた。

藤田さんは東京都出身。
三歳でピアノを始め、一七年にはスイスのクララ・ハスキル国際ピアノコンクールで優勝した。
今回のチャイコフスキーコンクールで、藤田さんの演奏は一次、二次予選から聴衆の賛辞を集め、

「最初から最後の音符まで魔法をかけている」

(独立新聞)などとロシアメディアも高く評価。
インターネットのアンケートでも一位となるなど、上位入賞が有力視されていた。

バイオリン部門でも、米国籍の金川真弓さん(24)が四位となった。

ヴィオリスト・エンペラー

▲6年前の動画です  (^_^;)

 
学生時代より、ご趣味の1つとしてヴィオラを演奏されてきた天皇陛下。
学習院OB管弦楽団の定期演奏会にも度々参加されていますが、
過去にはモンゴルやブラジルを訪問された際にも、
サプライズでコンサートに参加し演奏を披露され、
出席者の人々を驚かせていらっしゃいます。
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さて、1890年創刊の英弦楽器専門誌「The Strad」は先日、
ヴィオラ奏者としての天皇陛下を特集した記事を配信。
上皇陛下がチェロ、上皇后陛下がピアノを演奏される事にも触れ、
「皇位はチェロ奏者からヴィオラ奏者へと引き継がれた」と紹介しています。
天皇陛下がヴィオラ奏者であるという事実に、
世界中のヴィオリストの方々から歓喜の声が殺到。
一般的にヴァイオリンなどと比べるとマイナーという認識があるようで、
「天皇陛下のおかげでようやくヴィオラに光があたった」
というニュアンスのコメントも目立っていました。
寄せられていた反応をまとめましたので、ごらんください。
 


 
■ ここに来て超クールな情報が飛び込んで来たな! +20 カナダ
■ ヴィオラを奏でるカイザーだなんて素晴らしい! ドイツ
■ ふっふっふっ、やはりヴィオラは高貴な楽器だったようだ。 +3 ギリシャ
■ WOW……。ヴィオラ奏者から指揮者になる人はかなり多い。
けど、とうとう皇帝まで誕生してしまったのか。 +12 カナダ
■ ヴィオラの音色は重厚で、それでいてソフト。
世界的にますます人気が高まっている楽器です。 +39 音楽サイト
■ とんでもなく、最高にクールな情報じゃないか。
ヴィオリスト・エンペラー。カッコいい! アメリカ
■ 皇位が音楽家から音楽家へと引き継がれたなんて素敵だ +5 フランス
■ 天皇陛下もヴィオリストだったのか……。泣けてきた……。 アメリカ
■ 日本にはヴィオラジョークが存在しないに違いない。 +6 カナダ
(※縁の下の力持ちと言える非常に重要な楽器ながらも、
特に過去には、比較的目立たない立ち位置だった事もあって、
「ヴィオラジョーク」が1つのジャンルとして存在している。
例:「ヴァイオリンを盗まれたくなければ、ヴィオラのケースに入れておけ」
■ ヴィオラ奏者が他の音楽家からリスペクトを獲得するには、
エンペラーの力が必要だったようだね +11 フランス
■ 音楽家であり歴史学者。なんて才能豊かな人なんだろう。 +3 アメリカ
■ ヴィオラの演奏者はかなり少ないの。
まさか天皇陛下が演奏してるなんて、本当に嬉しい! イギリス
■ ついにジョーク以外でヴィオラに光が
天皇陛下、あなたは素晴らしい
ヴィオラは本当に素敵な楽器ですよね +114 台湾
■ その通り!
私たちは天皇公認の楽器を弾いてるわけだね、ハハ! +3 台湾
■ テンノウサマと少なくとも1つは共通点があったみたいだ。
と言うか、皇族の人たちがみんな楽器を演奏するということを、
この記事のおかげで今初めて知ったよ。 +1 中国(米在住)
■ ヴィオラを選んだ陛下は、本当に謙虚なお人柄なんだろう……。 アメリカ
■ ついにヴィオラが世界を制する時が来たか!!!!! +17 イギリス
■ ヴィオリストの秘密結社が世界を征服するという噂を聞いた事があったが、
天皇が関わってるとなると、どうやら本当のようだな。 +3 フランス
■ 楽器を演奏する国家元首……。
私の国とは違って日本では芸術が大切にされてるのね。 +5 オーストラリア
■ ヴィオリスト・エンペラー……だと……?
ちなみに天皇陛下が好きな作曲家は誰なんだろう? +13 アメリカ
■ 親近感が湧く情報をありがとう。
ところで、過去から今までのスウェーデンの王族に、
楽器を演奏出来る人が1人でもいただろうか?
全くいなかったような気がするが。 +6 スウェーデン
■ 祭りだ祭りだー!!!!!
世界の国家元首がみんな日本の天皇みたいに、
文化的で、教養があって、芸術に理解があれば、
この世の中はもっと素晴らしいものになるのに!! +16 ギリシャ
■ エンペラドルという最高に頼もしい仲間が加わった +11 チリ
■ これは有名な話だと思ってたけど……。
僕は天皇にヴィオラを教えた先生の名前まで知ってるよ。 +6 アメリカ
■ 陛下もヴィオラジョークを見て笑うのかな?? +6 カナダ
■ これを機にヴィオラジョークは禁止にしよう!
だってさすがに失礼に当たるでしょ! +2 アメリカ
■ 前に政府関連の行事に呼ばれた時に、
陛下と一緒に演奏させていただく栄誉にあずかりました❤️ +23 タイ
■ ああ、知ってたさ……。
そりゃあ天皇はサックスは吹かないだろうさ……涙 +2 米サックス奏者
■ はぁ、私たちのトップも同じくらい文化的な人なら……。 +21 国籍不明
■ うぉー、ヴィオラの時代がやって来たぞー!!!! +37 アメリカ
■ ふっふっふっ、私たちヴィオラ奏者にはエンペラーがついている。
それで、あなた達のバックには誰がいるのかしら? +11 国籍不明
■ 皇族がコンサートに参加して演奏するのか……。
ヨーロッパ人のメンタリティとは大違いだ……。 +3 フランス
■ つまり、俺たちヴィオラ弾きも王族の一員。
論理的思考力を駆使して弾き出した答えがそれだ! +2 イギリス
■ 天皇陛下万歳と叫ばずにはいられない! +15 国籍不明
■ 陛下はきっと、調和を大切にされている方なんでしょうね。 +2 南アフリカ
■ 皇帝でありながら音楽家って、カッコよすぎません!? +8 アメリカ
■ 天皇陛下のお人柄やお立場を考えると、
これ以上ないくらい適した楽器だと思います! オーケストラ専門サイト
 


野々山昌弥 逮捕 ニコラ・ガリアーノ横領

客から預かった1768年製の高級バイオリン「ニコラ・ガリアーノ」を無断で売却したとして、警視庁捜査2課が23日までに、フィリピンから強制送還された元楽器店経営の野々山昌弥容疑者(57)を業務上横領の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者らによると、野々山昌弥は東京都調布市で楽器店を経営していた2015年2月、男性客から販売を委託されて預かったバイオリンを、東京都中央区の別の楽器店に約1500万円で無断売却した疑いが持たれている。
野々山昌弥はニコラ・ガリアーノを売却後にフィリピンへ逃亡。
18年、フィリピン入国管理局に不法滞在の疑いで逮捕され、3月21日に日本へ強制送還された。
入管によると15年9月以降、フィリピンで生活していた。
音楽関係者によると、ニコラ・ガリアーノは、同名のイタリア・ナポリ出身の製作者が18世紀に手掛けたバイオリン。
「柔らかく、甘い音色」が特徴で、オーケストラや室内楽奏者の間で人気がある。
「オールドバイオリン」として価値が高く、価格は2千万円を超えることもあるという。