土曜日, 16 of 1月 of 2021

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読書 DIYの裏常識

DIYの裏常識【合本】3冊セット ~ 日曜大工や電子工作の基礎知識、定番工具から最先端便利ツールまで_01

子どものころから機械をいじったりするのが好きで、模型工作とか楽しんでいた

中学生のころは、当時はやっていたアマチュア無線にもハマり、無線機の部品集めで毎週のように秋葉原に通っていた

母方は代々、大工の家系なので、職人のDNAかもしれない

今でも自宅に電動ドリルとか、一通りの工具をそろえて、家の中を改造したりするのが楽しい

いわゆるDIY(Do It Yourself、日曜大工)なのだが、YouTubeには、DIYで色々なものを作る動画がアップされていて、職人スピリッツを刺激される

そんな訳で、最新のDIY工具が今どんな感じなのかを概観しようと思って読んでみた

中国製も入ってきているので、驚くほど安く買える工具も多く、新しい工具をそろえて本格的にDIYを始めようかなと思っている

(^_^;)

 


読書 健康不安がなくなる本

健康の不安がなくなる本 脳の設定を変える_01

人生も後半に入ると健康への関心が高まり、誰かと飲めば、話題は健康や病気の話になります

その心理的背景には不安がある訳ですが、本書はその不安に対して、いかに対峙するかという本です

著者は医者なのですが、書いてある内容は、医学と言うより哲学に近い

人間は不安を感じると何かにすがりたくなる

特に健康不安では、医者とか医学情報にすがりたくなる

すがりたがっている人というのは、洗脳されやすい状態にあるので、洗脳してやろうという側から見たら、格好の洗脳ターゲットになる

悪く言えば、マーケティングというのは、潜在顧客をいかに洗脳して顧客に変えるかという体系的な技術です

製薬会社とか健康産業は、日々そういったマーケティング技術を研究し実行していますから、マスコミやネット上には、そういった不安をあおる洗脳情報があふれかえっています

そんな不安喚起情報に囲まれた中で、いかに主体性を維持して、健康と心の平静を維持するか

本書には、その心構えのようなもの(哲学)が書かれています

(^_^;)

 


読書 病気にならない歩く習慣

病気にならない★2101 歩く習慣 (中経の文庫)_01

このブログでも「歩くの大好き」という項目があるくらい、散歩や旅が好きなのだが、毎日歩いているかというと必ずしもそうではない

特に中国コロナが広がってからは、外出することが明らかに減っている

それで、ただ漫然と歩くだけでなく

「歩くことを自己管理してみよう」

と思い、本書を読んでみた

本書の著者は医者だが、歩く習慣を始めたのは本書を書いた2年くらい前で、その2年間の経験をもとに、医学的な知見などにも触れている

私は以前からコレステロールや中性脂肪が少し高いのだが、これを下げるには筋トレなどの無酸素運動より、ウォーキングなどの有酸素運動が効くらしい

歩くことを習慣化するには、楽しめないと無理なのだが、意識的に15分以上、やや速足(時速4キロがベスト)のウォーキングを続けると、脳内快感物質(エンドルフィン)が出始めて、だんだん歩くのが楽しくなるらしい

「ウオーキング・ハイ」の状態になる訳だが、この快感をしっかり味わえるかどうかが、ウォーキング習慣化の秘訣のようだ

家から駅まで10分とかだと、この快感を味わう直前で、歩くのをやめていることになる

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本書は10年以上前に出た本なので、スマホにはほとんど触れていないが、今はウォーキング支援アプリがいろいろありそうなので、これから研究してみたい

(^_^;)

 


読書 Google Apps Script

Webデータ自動メール通知アプリを作ってみよう!_ Google Apps Scriptで簡単、手軽にスクレイピング_01

Googleが提供しているサービスには、Googleドライブ、Gメールなど色々ありますが、しょっちゅう使っていると手作業が面倒になり、自動処理したくなります

「Google Apps Script」(GAS)は、そのような自動処理をプログラムする簡易言語です

例えば、毎日見ているWEBニュースで、ある条件(特定のキーワードを含むとか)に合致したら、そのニュース記事を自分あてに自動でメールさせたり出来ます

GASは、JavaScriptがベースなので、文法も非常に簡単

ただし非常に複雑な自動処理をさせようとすると荷が重くなり、Pythonなど別な言語を使うことになり、これを突き進めると、いま話題のAI(人工知能)になってくる

本書は、そんな大げさな話ではなく、日常的な作業を自動化して便利にしましょうということで、GASの紹介をしています

(^_^;)

 


読書 教説と手紙

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快楽主義者のことをエピキュリアンと呼ぶが、エピクロスはその元祖

快楽主義という言葉のイメージとは逆に、人生の雑事を「苦」と考え、それからの解放を「快」としたので、その哲学の理想はむしろストア哲学(禁欲主義)に近い

大欲は無欲に通じるという禅の境地や、涅槃(欲望から解放された悟り)を理想とした原始仏教の境地にも似ている

人間(特に男)は若いうちは肉体的欲望の奴隷となりやすいので、老年こそ欲望から解放された、人生の最も充実した時代としている

その規範をひと言で言えば

 「隠れて生きよ」

となって、世間の雑事に煩わされることなく、なるべく俗人に出会うことの少ない場所で静かに生きることを勧めている

ここまで来ると、老荘の無為自然の境地にも近くなり、深山幽谷に住む仙人のような生き方になる

エピクロスは非常に多くの著作を書いたが、そのほとんどは隠滅してしまい、現在残っているのはディオゲネス・ラエルティオスが「ギリシア哲学者列伝」に残した引用(つまり本書)だけとなっている

この時代の哲学は、自然哲学(世界観、のちの自然科学)と人生哲学(人生観、いかに生きるべきか)から成っているが、自然哲学は古代原子論(アトム)による説明で、現代人には少々退屈

人生哲学は、のちの哲学が非常に難解になったのに比べると単純明快で、現代人にも親しみやすい

本書には3つの手紙が含まれているが、最初の2つは主に自然哲学なので、ここで退屈して読むのをやめてしまうともったいない

3つ目の手紙(メノイケウス宛の手紙)から読むのがいいと思う

(^_^;)

 

 


読書 人生の短さについて

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著者セネカは、1世紀に生きたローマ帝国の政治家で、ストア哲学を代表する人物

人生は短いのではなく、我々が雑用で人生を浪費しているのだと説いて、「多忙なる怠惰」を戒めている

明日死ぬつもりで今日を生きよ」というのは、ガンジーの言葉にもあるが、哲学の一つの到達点だろう

表題作のほかに「心の平静について」「幸福な人生について」が収められている

禁欲主義のストア派も、快楽主義のエピクロス派も、最終的に目指すところは、この「心の平静」というところに落ち着いているのが面白い

当時のギリシャ・ローマの時代精神を感じるし、時代を超えた普遍性をも感じる

本書を最初に読んだのは今から四半世紀前で、その後も折に触れて読み返し、今また読み直している

(^_^;)

 


読書 パソコン音楽制作入門

できる ゼロからはじめるパソコン音楽制作超入門_01

DTM(デスク・トップ・ミュージック)という、パソコンだけで行う、音楽の演奏や作曲のソフトがあるというので、その入門書を読んでみました

まあ言ってみれば「音楽のワープロ」といった感じでしょうかね

ワープロの使い方を覚えたからといって、すぐに小説を書ける訳ではないですが、文章の作成がいろいろと便利になります

同様に、パソコン音楽制作ソフト(DTMソフト)の使い方を覚えれば、すぐに「作曲」が出来る訳ではないが、音楽をいろいろといじくって遊ぶのは楽しそうです

まずDTMソフト「Studio One」が必要になる訳ですが、何と無料で入手できます(機能が充実した有料版もあるらしい)

本書の第1章は「DTMとは何か?」で、次の第2章がDTMソフト「Studio One」のダウンロードとインストールの仕方を説明しています

ダウンロードサイトの内容が変化しているようで、本書の説明とは多少異なるところもありましたが、さほど苦労なくダウンロードとインストールが出来ました

かなり巨大なソフトのようで、ダウンロードに光回線でも何分もかかりました

それで第3章は、「Studio One」の基本操作の説明です

ドラム、ベース、ギターなどの各パートのお試しブロックが用意されてるので、それらを適当に譜面上にアレンジしてやれば、何となく「曲」のようなものが出来上がります

ほとんどマウスだけで操作できる、お手軽お遊びモード

ここまでが本書の前半で、本日はここまで読んでオシマイにしました

本書の後半、第4章からは、各パートの細かい説明に入るみたいです

無料版とはいっても、かなり機能が豊富で、操作方法を一通り覚えれば、いろいろ楽しく遊べそうです

なお、下のサイトを見れば、この本を買わなくても済みそうです

https://sleepfreaks-dtm.com/category/for-beginner-studioone/

「Studio One」でググれば、もっといろいろ情報がありそう

(^_^;)

 

▼「Studio One」の基本操作画面

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読書 努力論

超訳 努力論_01

幸田露伴というと、尾崎紅葉とならぶ明治の文豪というイメージが強いけど、こんな成功哲学のような本も書いてるんですね

とにかく徹頭徹尾、努力の大切さを説いている

江戸時代の「殿様の子は殿様、足軽の子は足軽」という封建制度の呪縛から解き放された日本人の、努力して能力を発揮すれば上昇できるという明治の時代精神が感じられる

現在の日本は成熟した先進国なので、ちょっとシニカルな時代精神もあって、真正面から努力を礼賛するのを恥ずかしく思うような雰囲気もあるが、本書の努力論は清々しいほど単刀直入に、努力することを勧めている

原文は明治時代らしく、漢語が多用されていて読みにくいので、現代日本語に「翻訳」されていて、非常に読みやすくなっている

(^_^;)


読書 マイナンバー制度

大事なことだけすぐにわかる マイナンバー制度_01

マイナンバーカードを作ったので、使い方の注意点などを知ろうと思って読みました

特に驚くほどのことは書いてなかった

マイナンバーカードを作って、役所の窓口で受け取ろうとしたら(郵送は出来ないみたい)、窓口の予約がビッシリ埋まってて、なかなか予約できませんでした

コロナで全国民に10万円を配った影響で、カードを作ろうと考えた人が多いのかな

(^_^;)


読書 GIMPの使い方

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GIMPというのは、フォトレタッチ(画像加工)ソフトの一つです

フォトレタッチソフトというと、プロのデザイナーさんたちの間では「Photoshop」(略して「フォトショ)などと呼ばれる)が定番です

非常に機能が豊富なソフトで、「Photoshopに出来ないことは無い」などと言われていますが、プロ御用達なので無料では使えない

私はプロのデザイナーではないのですが、ブログに載せる画像に文字を入れたり加工したいので、Photoshopほど高機能ではなくても良いから無料のフォトレタッチソフトは無いものかと探したら、GIMPがありました

完全無料で使えますが、かなり高機能です

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最初はマニュアルも読まずに適当に使って、習近平の写真に文字を入れたりしていた(→)のですが、なかなかの高機能なので、ときどき使い方が分からなくなって立ち往生する

Amazonで本のマニュアルを探したら、あったけど2000円くらいする

それでWEBを探したら、ありました!

そのものズバリ「GIMPの使い方」というサイト

非常に分かりやすく丁寧に書いてあって、これなら本のマニュアルは不要です

こんな素晴らしい情報が無料で手に入るのも、ネットの良さですね

という訳で、ソフトもマニュアルも、全部タダになりました

ちなみにフォトレタッチソフト本家のPhotoshopは、顔写真の修正にも大々的に利用されていて、下のように変身(変顔)することが可能です

あまり修正し過ぎると、誰だか分からなくなるから、加減が難しそう

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最近は動画でも自動的に目を大きくするソフトとかもあって、tiktokで踊ってる女の子にも利用してる人が多いらしいですよ

(^_^;)