水曜日, 27 of 5月 of 2020

Category » 25【カルチャー】

映画『フィレンツェ、メディチ家の至宝 ウフィツィ美術館』

 

イタリア・ルネサンス芸術とフィレンツェの魅力を堪能できるドキュメンタリー映画

今すぐフィレンツェへ行きたくなりましたよ

でも、イタリアの中国コロナは、だいぶ収束してきましたけど、まだ少し怖い

download

下の絵は、ボッティチェッリの「誹謗

女子プロレスラーの自殺で「誹謗中傷」が話題となり、言論統制的な動きも始まっているようですが、この絵の一番左にいるのが「真実」の女神

本当に彼女は誹謗中傷だけで自殺したのか?

何か別の重大な悩みがあって、誹謗中傷は原因の一つに過ぎないのではないか?

遺書に真実が書いてあるとは限りません

(T_T)

20120403015656310

 


映画 レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮

juuryoku_newton

 

英BBC制作のダビンチ入門ビデオ

見えるものの背後にあるメカニズム、それに対する興味、好奇心、探求心がスゴイ

さらに有力者への自己の売り込み(営業努力)も、しっかりやってる

これ全部、一人でやったの? という感じ

月はなぜ落ちて来ないのか、というニュートンと同じ疑問を持っていたらしい

(^_^;)

 


読書 心配学

41304H9RZiL

 

書名がいいですね、「心配学」ですよ

「日本心配学会」とか「××大学心配学部」とかあったら笑えるかも

とにかく人間にとって、生きていくうえで避けて通れないのが「心配」

心肺停止するまで、「心配」は停止することが無い

いま中国コロナで、世界中が「心配」だらけの毎日ですので読んでみました

2016年に出た本なので、中国コロナは出てきませんが、テロとか飛行機事故とか、病気、天災、原発、食品の安全、地球温暖化など、いろいろ「心配」のタネについて、その正しい危険性を判断するための考え方を説明

さらに正しい危険性と「心配」がズレるメカニズムを、統計学や心理学を絡めて、非常に分かりやすく分析しています

著者は元大型トラックのドライバーで、人生の途中から一念発起して心理学者(心配学者?)を目指したという、かなりの変わり種

写真も何となく、教壇よりトラックの運転席が似合いそう

(^_^;)

 


中国の女優ファンビンビン

O4Rr5t2

eiga_joyuu

 

 中国共産党ににらまれて

  一時姿を隠していましたけど

 相変わらずお美しい

  現代の楊貴妃でしょうかね  (^_^;)

 

 


読書 ソクラテスの口説き方

519ZTBAHHFL

著者はお茶の水女子大の哲学の元教授で、1944年生まれ

現在は退官して名誉教授、75歳くらい、ご健在のようです

「ソクラテス以前以後」の隣にあったので読んでみたが、ソクラテスのことは4ページしか書いてない

ほとんどは日常的なエッセイで、妻や助手の悪口をユーモラスに書いているが、年齢のせいか、ユーモアセンスにオヤジギャグ臭が強い

著者略歴を見なければ、そこらへんの中年オヤジのヨタ話かと思うほど、素晴らしくどうでもいい話が続く

内容は恐ろしく空虚で、「ソクラテス以前以後」を100とすれば、2~3くらい

前後の脈絡も無いので、読む価値の有無を別にすれば、とても気軽に楽しく読める

(^_^;)

 


読書 ソクラテス以前以後

619FdIjuRQL

 

ギリシャ哲学には非常に多くの哲学者が登場するが、ソクラテスを画期的存在として、その前後と比較している

1)ソクラテス以前 タレスを祖とするイオニア自然哲学

2)ソクラテス 自然探求から自己洞察(汝自身を知れ)へ

3)ソクラテス以後 プラトンとアリストテレス、そしてピタゴラスの影響

この進化を、子供の認識能力の成長にあてはめ、

0)乳児(哲学以前)自分と外部環境が意識の中で混濁した状態、母親の世話による一種の万能感(泣けば何でも解決)

1)幼児(自然哲学)泣いてもどうもならん事柄に出会い、自分と外部環境(世界)が別な存在であることを徐々に認識し、世界への素朴な好奇心が目覚める

2)思春期(ソクラテス)自己洞察が始まり、自意識と悩みが深まる

3)成人(ソクラテス以後)自己洞察と世界観の統合(失敗する人もいる)

というアナロジーは非常に分かりやすい

つまり、ソクラテスは人類の思春期に登場した、極めて特異な哲学者だったという位置づけ

いささか単純化し過ぎではないかとの批判に対しては、この本がもともと4時間の社会人向けセミナーであると言い訳している

(^_^;)

 


映画 シャーロック・ホームズ

22b180a4848fb8139c8cabee9a2b80e0-1280x1762

 

グラナダ版ホームズ(→)が冷静な頭脳で勝負するのに対して、今回のホームズは肉体派で、派手なアクション満開で、少しお茶目キャラ

ドクター・ワトスンも、いつもの愚鈍な探偵助手ではなく、結婚を控えてホームズとの同居を終え、ホームズに挑戦的な姿勢も示す

ストーリーはキリスト教秘密結社が絡んでオカルト風、面白さはイマイチだが、1891年(明治24年)のロンドン背景CGは素晴らしい

特に建設中のタワー・ブリッジ(1886年着工~1894年完成)上での格闘シーンはハラハラする

ちなみに夏目漱石のロンドン留学は明治33~35年

上の予告編は、なぜか非常に画質が悪い

(^_^;)

 

42717194_800

▲ロンドンのタワー・ブリッジ 完成1894年

Brooklyn-Bridge-in-New-York-Skyline

▲ニューヨークのブルックリン・ブリッジ 完成1883年

タワーブリッジより古いんだね  (^_^;)

10031f000001grycm0D1B_C_750_350

▲東京のレインボー・ブリッジ 完成1993年

 


マックに行列

b48fa63d-s

images

 

 あのイギリスの家庭料理だけを 朝晩食べ続けていたら

  「美味しいハンバーガー」を食べたい!

 となるんでしょうね  (^_^;)

 

イギリス人が、ロックダウン緩和後に最初にすることは、マクドナルドに直行することだった。

イギリスでロックダウンが緩和された結果、今まで閉店していたマクドナルドが再開し、人々が殺到している映像が話題に!

* * * * * * * * * *

・そんなにマクドナルドが恋しかったのか(笑)

・2時間待ちってマジかよ!?

・この人達は本当にジャンクフードを買う為に並んでるの?

・マクドナルドにこんなに凄まじい行列ができてることが驚きだよ!

・クソ暑い日に1時間以上マクドナルドに並んでまで食べる価値なんてないだろ。

・イギリス人はよっぽどマクドナルドが大好きなんだな。

・この人達は他に食う物ないの?

・もっと免疫力を高める物を食べた方が良いのでは?

・貧しい人達が健康に問題を抱えて死んでいく理由がこれだよ。

・コロナで多くの人が亡くなった理由もこれかもな。
 イギリス人はこういう物ばかり食べてるから不健康だったんだろう。

・イギリスは既に肥満もパンデミック状態だからね。

・こんなに並んでまで食いたいのか・・・

・彼らはマクドナルド依存症になっているようだ。

・彼らは負け犬だよ。

・俺がマクドナルドを利用する理由は、すぐに買って食べることができるからだ。
 こんなに長時間並んでまで食べる物なのか?

・↑彼らには常識は通用しないよ。

・これじゃファストフード店じゃなくて、スローフード店に改名しないと。

・なんかこれを見て悲しくなったわ。

・私はこの時代に生きているイギリス人として恥ずかしくなったわ・・・

 


読書 エリス「論理療法」

413OLRMMnYL

 

論理療法とは、1955年に著者エリスによって始められた、不安や悩みを解決する心理療法の一種

間違った(ナンセンスな)信念や思い込み(その多くは「~ねばならない」という表現をとる)を正すことで、感情や行動の改善を目指す

思考(理性)に重点を置いた、非常に理知的な心理療法であり、自己分析力のあるインテリ向き

フロイト流の精神分析を重症者向きとすれば、比較的軽症者向きと言えるかもしれない

古代ギリシアのストア哲学(エピクテトスなど)を現代風にアレンジした感じ

「療法」と名付けられているが、精神疾患の有無に関係なく、理性的な生き方の教科書としても十分に役に立つと思う

大判328ページ、普通の本の600ページ分くらいあるが、非常に読みやすい

(^_^;)

 


映画 ドリームハウス

出版社勤務を辞めて、愛する妻子と新居で小説を書く生活を始めた主人公

しかしその新居には、忌まわしい過去があった、というサイコ・スリラー

アマゾン・レビューの評価は非常に高いのだが、イマイチ楽しめなかった

(^_^;)