水曜日, 27 of 5月 of 2020

Category » ドイツ・オーストリア

読書 アイヒバウム「天才 創造性の秘密」

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天才論の二大古典のうちの1冊で、どちらも100年近く前に書かれた

クレッチマーの「天才論」が、天才の精神の内部(ミクロ)に深く切り込んでいるのに対して、アイヒバウムは天才という存在に関する社会学的考察(マクロ)が中心

「天才と狂気」という昔からある疑問に対して、「名声」という中間項を置いて、天才が社会から天才として認知されるプロセスを、スッキリ分析している

「オレはビッグになりたいんだ!(名声が欲しいんだ!)」という人には、参考になる点が多々あるだろうと思う

しかし、クレッチマーの「天才的」な分析のキレと比べると、相対的には凡庸な「非天才」が、外から天才を観察しているという印象は残る

ただし、アイヒバウムには「天才・狂気・名声」という主著(600ページ以上もある大著)があり、本書はその要約版であるから、主著を読まずして評価を下すのは、公平を欠くかもしれない

主著「天才・狂気・名声」の日本語訳は、現在絶版で手に入らない(原書で読むのは、ちとツライ)

(^_^;)

 


ドイツ日刊紙 習近平をからかう

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 ドイツ政府は 中国の言いなりで

  情けないこと夥しいですが

 さすがドイツのマスコミは

  言うべきことを言いました!  (^_^;)

 

ドイツ最大の日刊紙「ビルト」

「全世界に広まった中国最大のヒット商品は、中国コロナウイルスだ!」

とからかい、中国の国家主席・習近平に対して

「中国コロナが近く、お前を政治的に滅亡させるだろう!」

と激しく批判した。

ビルト編集長のユリアン・ライヘルト氏は17日(現地時間)、ビルトの公式ユーチューブに習近平に向けた公開書簡をアップした。

「親愛なる習近平主席へ」

という題目の動画に登場した彼は

「お前は中国コロナウイルスで、中国が強くなることを願っているが、

 中国コロナウイルスで、お前の個人的な権力が強化されることは無い!」

と激しく非難した。

1952年に創刊されたビルトは、販売部数140万部で、ドイツ国内では圧倒的1位の日刊紙だ。

およそ3分12秒のこの動画でライヘルト編集長は

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「お前とお前の政府は、中国コロナウイルスが

 ヒト・ヒト感染する事実を随分前から知っていたが、

 隠ぺいして、世の中には知らせなかった」

として

「なぜ危険な中国コロナウイルスを

 強制収容所のウイグル人のように

 完全隔離しなかったのか?」

と皮肉った。

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さらに習近平に対して

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「人民に対する監視カメラがなければ、

 お前は国家主席にはなれないのか?」

「全ての人民の政治的発言や行動など

 あらゆることをカメラで監視しているのに、

 コウモリのスープが販売される売り場は

 なぜ監視しなかったのか?」

と批判した。さらに

「全世界で悲しんでいる、中国コロナのよる死者たちの遺族に

 一回くらいは説明と謝罪をすべきではないのか?」

と声を荒らげた。

今回の公開書簡は、最近ビルトが報じた記事に対して、ベルリン駐在の中国大使館が逆切れして抗議したことへの回答だ。

ビルトは先日、中国政府に

「中国コロナ感染拡大によって発生した

 世界経済における天文学的な巨額損失

 中国政府はどうやって賠償するのか?」

を問う記事を掲載した。

これに対して中国大使館はビルトに対して逆切れし

「扇動的な報道を行っている!」

と反論した。

今回の公開書簡が報じられると、ベルリン駐在の中国大使館は直ちに声明を出し

「名誉毀損(きそん)が含まれた扇動的報道だ!」

として

「コロナ伝染病の発生後、中国政府は公開的かつ透明で

 責任感のある姿勢で対処してきた!」

などと主張した。

 


独メルケル隔離

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 ドイツ銀行が倒産したら

  EU経済は崩壊か ((((;゚д゚))))

 

ドイツ政府の報道官は22日、メルケル首相(65)が新型コロナウイルスの感染者と接触していたことが判明したとして、自宅で隔離措置を取ることを明らかにした。

人との接触を避けるため、当面は自宅で執務にあたるという。

報道官によると、メルケル首相は20日に肺炎球菌の予防接種を受けたが、担当した医師がウイルスに感染していたことが判明した。

メルケル首相は今後、ウイルス検査を受けるという。

ドイツ国内の22日までの感染者は1万8610人で、死者は55人に上っている。

独政府は22日、ウイルス対策として、家族を除き3人以上の集まりを禁止すると発表した。

23日から2週間実施する。

飲食店は、宅配サービスなどを除いて営業を禁止する。

国民に外出自粛を要請しているが、出勤や食品の買い物などでの外出は今後も認められる。

 


中国コロナ 収拾まで2年?

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 思っていた以上に長引きそうなので

  自宅の食糧備蓄を増やしました  (^_^;)

 

3月17日、ドイツ保健省のロベルト・コッホ研究所(RKI)は、同国における新型コロナウイルスの危険度を中から高に引き上げた。

増え続ける感染者・死者数と、既存の医療機関での対応能力に陰りが出てきたためだ。

パンデミック収拾まで2年を要する可能性もあると予想され、そのため「極端な場合」には現在導入されている各種制限の一部が同期間続くこともありうると示唆した。

また同日、EU首脳陣はEU圏外から圏内への移動を30日間禁止することに合意した。

EU市民はこれに該当しない。

ドイツのハイコ・マース外務大臣はドイツ人の本国送還に5千万ユーロを費やすと発表した。

ドイツの感染者は8200名以上、死者は26名になる。

ドイツでは16日からほとんどの州で、学校や幼稚園がイースター休暇終了の4月19日まで、5週間閉鎖となっている。

それ以前に自主閉鎖を発表した施設もあるが、17日からは美術館、映画館、スポーツ施設、コンサートホール、クラブ、バー、動物園、公衆浴場、観光施設などが営業停止、さらに公園など子供の遊び場も使用禁止になった。各種イベントも禁止される。

18日からは飲食店の営業時間を午前6時から午後3時までに制限。

テーブルの間隔は最低1.5メートル以上確保し、かつ入店は最大30人までという条件付きだ。

3時以降は、テイクアウトもしくは配達のみ可能となる。

スーパーや薬局、ガソリンスタンドや銀行など、生活必需品やサービスを扱う施設は営業可能だが、平日は午後10時まで、またふだんは営業禁止の日曜も12時から6時までオープンと、逆に営業時間が延びている。

必要な物資にいつでもアクセスできるようにとのことだが、営業時間を伸ばすことによって客の集中を分散させることもできるだろう。

 


王宮のプリンセス


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 日本人はすごく若く見られますから
  オーストリア人からは
 高校生くらいに見えてるかも  (^_^;)
 
あでやかな振り袖姿は「王宮のプリンセス」という見出しで新聞の一面を飾りました。
篠宮家ご夫妻の次女・佳子さまは訪問先のオーストリアで日本人学校などを視察されました。
子どもたちが話をしたくなるような雰囲気作りが佳子さまは上手なのかもしれません。
17日、オーストリアの日本人学校を視察された時の様子です。
代表的な全国紙の一つには17日の大統領表敬の様子が一面で扱われるなど、注目の高さもうかがえます。
見出しには「王宮のプリンセス」。
前日に王宮内にある大統領府を振り袖姿で訪問された佳子さまの姿が伝えられました。
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国交150周年となるオーストリアが佳子さまの初めての外国公式訪問の地。
17日夜に開かれた国交150周年を記念したレセプションには淡い水色の振り袖姿で出席されました。
そして、オーストリア政府や議会、日本人会などの関係者を前にお言葉を述べられた佳子さま。
この日は、他にもウィーン大学で日本について学ぶ同世代の学生との懇談やウィーン中心部の王宮内にある世界最古の乗馬アカデミーで古典馬術の特別演技を鑑賞された佳子さま。
ワルツに合わせて白馬と調教師が軽快なステップや跳躍などを披露。
佳子さまは拍手を送られていました。
 


佳子ちゃん外交

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▲佳子さまとファンデアベレン大統領

 
 着物も似合うけど
  ダンスも大好きな
 佳子ちゃん  (^_^;)
 

秋篠宮家の次女佳子さまは15日夜(日本時間16日未明)、公式訪問先のオーストリアの首都ウィーンに到着された。

佳子さまの外国公式訪問は初めてとなる。

佳子さまは16日午前(日本時間16日午後)、ハプスブルク家の王宮だったホーフブルク宮殿内にあるシシー博物館を訪問し、19~20世紀のオーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の居室などを視察。

16日午後には、大統領府でファンデアベレン大統領を表敬訪問された。

今年は日本とオーストリアの友好・外交関係開設から150周年にあたり、オーストリア政府から招待を受けていた。

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▲ホーフブルク宮殿




ドイツ銀行はいつ倒産するのか?

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 「その時」なにが起こるか分からないので
   水と食料だけは確保しておこう
 と思います  ((((;゚д゚))))
 
現在、何が世界の投資家たちを怯えさせているのか?
といえば、もちろんドイツ銀行CDS問題である。
なぜ破綻が避けられないかというと、ドイツ銀行が抱えるCDS(クレジット・デフォルト・スワップ=債権補償保険=デリバティブ)債務の総額が、8000兆円規模で、世界の実体経済総額に匹敵するから。
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ちなみに日本のDGPは約500兆円だから、その16年分に相当する天文学的な数字である。
ドイツ銀行がこの超巨額債務を完済できる可能性は、限りなくゼロに近い。
あのリーマンショックの債務総額より2ケタ多い
景気凋落による企業破綻が連鎖すると、それを保証しているCDS債務が、軽く地球経済の総額を超えてしまうのだ。

詳細はここをクリック

 


ドイツ銀行がヤバい

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Image that the world economy gets worse.
 
 ドイツ銀行の倒産ショックは
  リーマンショックの100倍
 との観測もあります  ((((;゚д゚))))
 
ドイツ銀行株が先月5月に入ってから連日のように最安値を突き進んで下落を継続中です。
危ない危ないと言われ続けてきたドイツ銀行ですが、コメルツ銀行との統合話も結局うまくいかず、振り出しに戻ることとなりました。
この銀行がここからどう再建されていくのか、または分割解体されるのか。
またしても注目される状況になってきています。
ドイツ銀行株のクズ株化は当然、ほかの銀行にも影響をおよぼすだけに、ここからどうなるのかが注目されるところです。
暴落などの金融パニックが起きて破綻に追い込まれるのか、この銀行自身が先行破綻することで金融パニックが起きるのか。
いったいどちらなのか、非常に気になるところです。
早いもので、リーマン・ショックからすでに10年半以上の歳月が経過しています。
米国の株式市場もやがて再来する大暴落へのカウントダウンがすでに始まっている感がありますが、エリオット波動の5波動目というのはどこまで延長するかわかりませんし、突然とん挫して下落を始めることもありえます。
大津波の到来でいえば、もはやリュックサックを背負って高いところに避難していなければならない時間帯に入っているのかも知れません。
そんな中でのドイツ銀行の株価下落は、とにかく相当厳しい状況に差し掛かっていることを示唆するものとして注目されます。
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ドイツ銀行でよく出る話は、7,500兆円にも及ぶデリバティブやCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の危機というものです。
しかし、デリバティブだからすぐに危ないというわけではありませんし、よく理解していない人たちは7,500兆円も負債を抱えているなどと言ってしまいますが、これは明らかに間違った指摘です。
ここまで巨額になってしまった金額自体は確かに大きなリスクになっていることは否定できませんが、すべてが負債とみるのは正しくありません。
とは言うものの、ここでドイツ銀行をかばったところで何も良いことはないわけで、より事実を冷静に見る必要があるのです。
CDSというのは平時でいえばこんなに儲かるものはないはずなのですが、それがまったく儲からないというのも、すでにこのビジネスモデルがうまくいかないことを強く示唆しているともいえるのです。
世界の株式・債券市場の時価総額は常に変動しますが、およそ100兆ドル以上があるとすれば、デリバティブの残高は1,500兆ドルを超えるとされており、世界的に見てもレバレッジをかけすぎたデリバティブ市場は肥大化しすぎています。
ドイツ銀行だけが危ない危ないと言われ続けていますが、リーマン・ショックで九死に一生を得た米系のグループは、シティ・JPモルガン・ゴールドマンサックスともに50兆ドルを超えるデリバティブの残高があり、実はドイツ銀行とあまり変わらないレベルを今も維持していると言われます。
リーマンブラザーズの破綻の時も結局、デリバティブ残高の大きさが主原因になったわけですが、11年近く経過すると、また米系銀行のデリバティブ額はさらに巨大になっており、ドイツ銀行もその仲間にいるということは間違いありません。
足元のデリバティブ総額に関して、それこそ相場の大幅下落が示現すれば、1,500兆ドルの1%の支払いが発生したとしても、日本円で1,600兆円にのぼります。
本邦の赤字国債の発行額を軽く超えるわけですから、デリバティブにかかわる銀行の破綻リスクは相当大きなものになります。
さらにドイツ銀行の場合は、外的要因でデリバティブがおかしくなって破綻に追い込まれるのか、自律的におかしくなり破綻をきっかけにして相場がリーマン超えの暴落となる起爆剤になるのか。まだはっきりしていない点も非常に気になるところです。
デリバティブというと聞こえはいいですが、結局のところ借金をして投資をしている額があまりにも膨らみ過ぎているわけですから、これがクラッシュした場合、リーマンをはるかに超えると危機感を募らせる人が多くても確かに不思議ではありません。
2007年にサブプライム・ローンの問題がいよいよ顕在化してきたとき、私は奇しくも欧州系金融グループの生命保険部門の日本のパーソナル保険部門の事業責任者をしていました。
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当時の本国のCEOが連日

「弊社はサブプライムの影響は受けない、

 だいじょうぶだ、たいじょうぶ」

志村けんのようなことを言っていて、その後、ぜんぜん大丈夫ではなかったことがいまさらのように思い出されます。
このドイツ銀行問題、ここからどう展開するのかが個人的には非常に気になります。
再建の途上で金融市場に何か最悪なことが起きれば誘爆を起こしかねない巨大な爆弾であるだけに、いったいどう決着をつけるのか。関心が集まります。
党首を辞めても首相を辞められないメルケルは、ドイツ銀行の処理をとにかく終わらせることが大きな責任になっているとも言われています。
とにかくここ1~2年以内に、この銀行をどのように処理するのかが本格的な問題になりそうです。
 


ドイツ人のサービス

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 日本の方が特殊なんだと思います
   日本は「お客さま」になれば天国ですが
 「従業員」になると キツイですね  (^_^;)
 
日本人と比べて、他人の感情を尊重したり、まわりの空気を読んだりしないドイツ人。
ドイツに29年住んで、この国ではもはや良好なサービスを期待しなくなった。
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「ここはドイツなので、良いサービスは無い」

と思うようにしている。
以前、食堂の店員が

コースターを客の前に手裏剣のように投げた

姿を見かけたことがある。
その場にいたある日本人は

「ドイツに5年間住んでいるが、こうした態度には、いまだに慣れない。

 客に対して最低限の思いやりがない」

と憤慨していた。
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多くの日本人は、目の前に物を投げられると「邪険に扱われている」と不快に思う。
繊細な客の中には、犬や猫の前に餌を投げる情景を連想する人もいるだろう。
しかし私はこのとき、店員がコースターを客の前に投げるのを見てもまったく怒りを覚えなかった。
その理由は、

「この国(ドイツ)のサービスというのは、こんなものだ」

と悟っていたからである。
以前私は会議の席で、ドイツ人が

自分の名刺を客に1枚ずつ手渡さずに、テーブルの上に投げた

のを見たことがある。
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名刺すら投げる人がいるのだから、飲み物のコースターを投げられたくらいでは驚かない。
冷静に考えれば、それで何か不都合なことが起こるわけではない。
あくまで気分の問題である。
つまり、サービスに対する期待度を下げてしまえば、サービスが悪くてもあまり不快に思わない。
「自分はお客様なのだから、よいサービスを受けて当たり前だ」と思い込んでいると、サービスが悪いと頭にくる。
腹を立てると、その日は損をしたような気がして楽しくない。
いやな思いをするのは結局自分である。
私もドイツへ来た1990年ごろには、サービスの悪さについてしばしば腹を立てていた。
だがこの国に長らく住んでいるうちに、

「ドイツだけでなく、日本から一歩外へ出ると、サービスは基本的に悪い」

という考え方が身についてしまった。
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いくらじたばたしても、他人の行動や考え方を変えることはできないので、自分の感受性を変えたのだ。
サービスに対する期待度を下げると、スーッと気持ちが楽になる。
私の態度について、「悪いサービスの前に降伏したのか」とあきれる人もいるかもしれないが、このほうが精神衛生上、メリットが大きい。
レストランで店員がなかなか注文を取りに来ず、待ちぼうけを食わされても「経営者が人件費を節約しようとしているので、従業員の数が足りないからすぐに注文を取りに来られないのだろうなあ。かわいそうだなあ」と思うくらいだ。
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大半のドイツ市民も、この国のサービスについて「こんなものだ」と思っており、際立って悪いとは感じていない。
多くのドイツ人は、日本に行ったことがない。
日本のような「サービス先進国」があることを知らないのだ。
 


ヒトラー名言集

1
・最も単純な概念を1000回繰り返してこそ、大衆は初めてその概念を理解することができる。
・宣伝を通じて、天国を地獄と、地獄を天国と人々に思わせることができる。
・多数は常に愚かな代表者であることの他に、卑怯な代表者でもある。
・普通選挙で天才が生まれるというでたらめな話は、いくら激しく非難してもしすぎではない。
・我々にとって、議会は目的ではなく、そのまま目的に至る手段に過ぎない。
2
・大衆の目には、ただ一つの敵に対してのみ、闘争が行われているように示さなければならない。
・宣伝は知識人層に向かうべきか?違う、宣伝は永遠に大衆を狙わなければならない。
・ドイツ主義の確保は、オーストリアの絶滅を前提とする。
・民主主義は、汚物と火から生じた怪物を作り出した。
・失敗するかもしれないという弱い考えを持っていたら、その作戦は確実に失敗する。
3
・大衆の受容能力は非常に限定的で、理解力は小さく、その分、忘却力は大きい。
・会場の雰囲気が演説に影響を与えるように、演説を始める時刻も一定の影響を及ぼす。
・この国は国民から道徳を奪い、立法によって国民に嘘の教育をする。
・もはや、あらゆる武器で自分を守るつもりがない制度は、自分をあきらめていると言える。
4
・この世界のすべての偉大な運動は、偉大な文筆家によってではなく、偉大な演説家によって発展したことを私はよく知っている。
・大衆に理念を伝えることができる扇動家は、常に心理学者でなければならない。
・大衆は弱者を支配するよりも、強者に支配されることを望む。
・国防軍は、政府を守るためではなく、人々の生きる権利を守るために存在する。
・優れた人類の存続の前提となるのは、国家ではなく、その資格を持った民族だ。
5
・天が人間より優れている理由は、人間は人間を買収することができるが、天は決して買収することができないからである。
・我々ドイツ人が再び立ち上がりたいと思うなら、天才的な独裁者が必要だ。
・支配される人が何も考えていないというのは、政府としては幸いなことだ。
・どんな経済政策も刃物なしでは不可能だ。どんな工業化も権力なしでは不可能だ。
・私が正しかったことが、今後、さらに明らかになるだろう。
6
・本能的な部分を呼び覚まし、奮起して扇動することが私に与えられた使命である。
・我々の課題は、独裁者を受け入れる用意が十分にある民衆を独裁者に与えることだ。
・私を信じなさい!ここにはすでに理想、偉大なる理想の力がある。
・国の政治的意思と国民の意思の同質化は完了した。
・ユダヤ人はかつて、私の予言を笑ったが、今では笑うことのできるユダヤ人はいないだろう。
7
・我々は、神が定めた使命を果たすために選ばれた人々である。
・熱狂的な大衆だけが管理可能で、鈍感で感情のない大衆は、共同体にとって最大の脅威だ。
・生活が単純な人ほど信仰を求め、やたらと信仰にしがみつこうとする。
・ドイツ人の皆さん!15年間も続いた不法行為は、まさに今、終末を迎えようとしています!
・我々は、はかない存在だが、ドイツは永遠に存在するだろう。我々はいつか死ぬが、ドイツは永遠に生きなければならない。
・数千万人のドイツ人が国境で分断されていることは、非常に耐え難い。
8
・ドイツのこの地は、今後も決して他国に奪われることはないだろう。
・我々はすでに、外国の植民地となった。可能な限り卑屈な態度を取って、自分自身の名誉を毀損してまで、植民地化を手伝った。
・私有財産と呼ばれるのは、自らの労働によって取得したものだけだ。
・世界史の重大な事件は多数決による成果ではなく、各自の個人的活動が見せた成果だ。
・多数決では何も解決できない。
9
・私は、不可能だという言葉を憎む。それはどの世界でも卑怯な者の免罪符だ。偉大な決断を断行しなかった者の免罪符だ。
・安心しなさい、それは始まる(チャーチルがドイツは、いつ我々に対する攻撃を始めるのかという問いに対して)。
・人が虎を殺そうと、虎が人を殺そうと地球は回っている。強い者が自分の意思を行使する。これが自然の法則なのだ。
・純血であれば、耐えられる場合でも、雑種であれば耐えられない場合が無数に存在する。
10
・人類の文化の産物、美的作品はすべて、教育という名の強制から生まれるものだ。
・国の唯一の真の宰相は、偉大な人物たちだけだ。
・ドイツは完全に破壊される。しかし、ドイツは必ず復活するだろう。

翻訳元:http://www.ilbe.com/10877287322