月曜日, 19 of 10月 of 2020

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大胆不敵

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▲ブラジルのボルソナロ大統領

ブラジル保健省は6/2、中国コロナによる死者が、前日から1262人増え、3万1199人となったと発表した。

中国コロナによるブラジルの死者数は、世界で4番目に多いが、数日以内に3番目のイタリアを追い越す見通し。

中国コロナ累計感染者数は、米国に次いで2番目に多く、1日で2万8936人増加し、55万5383人となった。

ブラジルでは、各州や市が商業規制などの感染拡大防止策を講じているが、拡大に歯止めはかかっていない。

ブラジルメディアによると、中国コロナを軽視し、経済活動の即時再開を唱えて各州知事と対立しているボルソナロ大統領は2日、大統領官邸で支持者を前に

「すべての死を気の毒に思うが、

 あらゆる人は死ぬ宿命にある!」

と述べた。

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確かに人間は 長期的には いずれ死ぬ

さりとて 急いで死なせなくてもいい  (;´Д`)

 


映画 キック・オーバー

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ある米国人の主人公(メル・ギブソン)が警察に追われて国境を越え、メキシコの刑務所に収監される

警官も看守も所長も腐敗の極みで、ワイロを渡せば、脱獄以外は何でもできる

どこまで事実か知らないが、刑務所というより「犯罪者の街」といった雰囲気で、所内にお金も商品も麻薬も銃も流通しており、個人の家や貧富の格差もあり、当然のように裏組織がはびこり暴力が蔓延している

以前動画で見た、現実のフィリピンの刑務所も、これに近い壮絶な世界

ここで育ったスレた少年(母親が囚人)と主人公の交流が面白い

主人公の活躍で、悪党がバッタバッタと殺されていく、スカッとするような勧善懲悪映画

(^_^;)

 


ボルソナロ大統領

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▲ブラジルのボルソナロ大統領

 

ブラジル保健省は5/9、国内の中国コロナ感染者が15万5939人、死者が1万627人に達したと発表した。

いずれも中南米最多、死者数は世界で6番目に多い。

ちなみに日本の中国コロナ死者は、600人くらい

毎年インフルエンザで数千人死んでますから

まだ、どうでもいいほどの水準

ただ、中国コロナウイルスが変異して

死者が急増するのが怖いだけ  (^_^;)

このような中、ブラジルのボルソナロ大統領は、

「中国コロナは、ただの風邪だ!」

として、一貫して無頓着な姿勢を貫いている。

ボルソナロ大統領が、5/9にブラジリアの大統領公邸で、大規模なシュラスコ(焼き肉)パーティーを行うと報道され批判されていたが、大統領はツイッターで「フェイク(作り話)」だったと述べ、

「批判的な記事を書いた記者は、馬鹿だ!」

と発言した。

 

▼人口100万人あたりの中国コロナ死者数の推移

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ブラジルは「政府が何もしないとどうなるか」という見本かもしれません。

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たしかにこの大統領が言うとおり、軽症で済んだ人にとっては、「中国コロナはただの風邪」なんですけど、問題は重症になって、志村けんみたいになることです (T_T)

とにかく今は、感染数や検査数なんかより、「人口比の死者数の推移」が決定的に重要です!

感染数は、「死者数の不完全な先行指標」としてのみ、意味があります

感染数の国際比較なんて、条件が各国で違い過ぎて、まったく無意味です

 (検査大好きの検査バカが、大騒ぎしてるだけ)

上のグラフで、縦軸は100万人あたりの死者数で、対数目盛なので、傾きが増加率を表します

対数目盛ですから、高さが少し違うだけで、天国と地獄の分かれ目になります

ヨーロッパの主要国(仏伊スペインなど)は、ほぼイギリスと似たようなもので、すでに悲惨な水準(地獄)です

中国は真っ赤なウソ数字しか公表してないので、除きました

 (中国とか北朝鮮のような独裁国は、異次元の地獄です)

グラフが横に寝たら、とりあえず収束です

横に寝たところの高さが、今回の悲惨さの水準で、欧州に比べると日本は2ケタ、タイは3ケタ低い

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中国コロナ対応で、タイが世界一成功したのは、日本からアビガンを大量輸入して、早期に投与を始めたのも一因と言われています

日本は4月初めにグラフが一度寝ましたが、再び増加しているのが少し心配です

これを見て日本政府も、緊急事態宣言を延長したのでしょう

これから日本のグラフがどこで寝るか、その高さとタイミングが重要です

高さ10人程度、つまり日本全体で1250人程度に収まれば、毎年のインフルエンザ以下なので、中国コロナ対応に成功したと言えるでしょう

中国コロナで人間が死んだ~!とか言って大騒ぎしているお馬鹿な人に言いたいんだけど、中国コロナが有ろうと無かろうと、長期的に見れば、人間はみんな、いずれ死にます

日本全国の自殺数は、毎月1000人~2000人です(毎年ではなく、毎月ですよ)

中国コロナで大騒ぎをして、緊急事態宣言を延々と長引かせれば、自殺者が増えますよ!

いま本当に必要なのは、中国コロナのワクチンよりも「検査バカに付けるクスリ」かも

(T_T)

 


アリと人間

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 憲法9条があれば 戦争にはならない
  などと油断して 他国に攻め込まれてから
「アリっ!」と驚いても 手遅れです  (^_^;)
 
人間は多くの仲間からなる集団を形成し、過去の歴史を受け継ぎ、社会を発展させてきました。
そんな人間の営みをアリの社会と重ね合わせた考察を、ジャーナリストのブライアン・アップルヤード氏がまとまています。
アリと人間の営みについて研究する生物学者のマーク・モフェット氏は、
アルゼンチンアリは、人間と非常に近い種類だと指摘。
もちろん遺伝的には全くアルゼンチンアリと人間は近い存在ではありませんが、その行動的な部分は、チンパンジーやボノボよりもはるかに人間に近いとのこと。
モフェット氏はアルゼンチンアリについて、「社会進化の頂点を表しています」と述べています。
アルゼンチンアリは他のアリと同様にコロニーを作り、それぞれの構成員は特定のタスクを担う社会階層を構成します。
また、コロニーごとに特定の香りを持っており、相手が自分たちと同じコロニーに属しているのか、それとも別のコロニーのアリなのかを判別することが可能。
これらの要素はさまざまな仕事を担う人間が社会を形成し、別の社会に属する相手を髪型やその他の印で判別できる人間社会と非常によく似ていると、モフェット氏は指摘しました。
しかし、それ以上にモフェット氏がアルゼンチンアリを人間と類似していると考える理由は、
人間と同様に戦争を行い、自らのコロニーを拡大しようとする野心を持っている点です。
アルゼンチンアリは非常に攻撃的な性質を持つことで知られており、自分たち以外のコロニーと積極的に戦争を行い、勢力の拡大を図っているとのこと。
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特にサンディエゴ近郊では繰り返し大規模な戦争が行われているそうで、モフェット氏は「サンディエゴで拾ったアルゼンチンアリを800km離れたメキシコ国境まで連れて行って放しても、同じコロニーの勢力下であったため危害を加えられませんでした。
しかし、もしこのアリを同じカリフォルニア州に存在する別のコロニーの勢力下で放したとしたら、無事では済まなかったでしょう」と述べています。
コロニー間の戦争では、戦闘の最前線が1カ月で数mほど移動しているそうです。
モフェット氏はアリの社会と人間の社会を結び付けて論じた著作「Human Swarm」の中で、人間の社会がアリや他の動物が作り出す社会とどう違うのかについても論じています。
モフェット氏が主張しているのは、「チンパンジーは社会を構成する全員を知る必要があり、アリは構成員の誰一人として知る必要がない。
一方で人間は、社会の構成員のうち数人を知っていればいい」という点です。
たとえば人間は見知らぬ町にあるカフェにふらりと入って、コーヒーなどを頼んでくつろぐことができます。
この場合、周囲の客や店員のほとんどは見知らぬ他人ですが、アリのように戦ったり襲われたりすることはありません。
「これは人間の最も過小評価されている成果の1つです」とモフェット氏は指摘しており、たとえば他の脊椎動物はカフェの中の他者が誰かを認識してからようやくリラックスでき、アルゼンチンアリは他者の匂いが自分と同じものであることを確認してからリラックスできます。
しかし、人間は他者の中で快適に過ごすことができる特殊な存在です。
人間はこの他者の中に入り込む能力、あるいは共同体が他者を受け入れる能力により、構成員全員が顔見知りでない共同体を作り出すことができたとモフェット氏は考えています。
もしも人間が他者を受け入れることができない動物であったなら、未だに数十人から数百人程度の小さな共同体のみを構成するにとどまっていたかもしれないと、アップルヤード氏はまとめていました。
 


ハイパーインフレ

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▲道にお札が落ちているが、誰も拾わない

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 苛政は虎よりも猛し
  という状況のようです  (T_T)
 
ベネズエラハイパーインフレに見舞われています。
3月14日、ベネズエラの国会は2月の物価上昇率が年率229万5981%だったと発表しました。
229万%といえば1年で物価が2万倍以上になるということです。
200円のパンが459万円になります。無茶苦茶です。
国際通貨基金はベネズエラのインフレ率は今年中に1000万%に達すると予測。
商店では日に何度も商品価格が上がるという凄まじさです。
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商店では、価格のシールを日に三、四回貼り替えたり、中には余りに価格変動が激し過ぎる為、価格のパネルを空欄にしたところもあるようです。
お客も買おうか迷っているうちに値段が上がったとか、まるで漫画のような光景が現実になっています。

ベネズエラは1999年以降、前大統領チャベスによる社会主義革命(ボリバル革命)が行われてきました。

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社会主義革命が始まってから16年経過した今、2013年にチャベスが死去した後を継いだマドゥロ大統領の政権下で、ベネズエラの経済は完全に退廃し、ハイパーインフレが続いています。
2016年には、当時ベネズエラの通貨は2、5、10、20、50、100ボリバルが流通していたですけれども、高騰する商品価格に追い付かず、小額紙幣では物が買えなくなって使用されなくなりました。
主に流通しているのは100ボリバル紙幣が大半で、買い物をするにも、支払いで100ボリバル紙幣が何十枚も必要となりました。
一部の市場では、紙幣を数えるのに時間がかかるということで、札束の目方を計って金額を判断しています。
まさに二束三文です。
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三浦雄一郎(86)

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 普通の人が簡単にはマネできないけど
   冒険は究極のゼイタク
 という感じがいたします  (^_^;)
 
アンデス山脈のチリとアルゼンチンの国境付近の南米大陸最高峰のアコンカグア(標高6960・8メートル)への登頂を目指していた冒険家三浦雄一郎さん(86)の事務所は21日未明、同行した大城和恵チームドクターの判断で登頂を中止したと明らかにした。
三浦さんの所属する「ミウラ・ドルフィンズ」は「プレスのみなさまへ」とのタイトルで「本日、プラサ・コレラより連絡が入り、大城先生のドクターストップとなり、三浦雄一郎のアコンカグア登山が中止となりました」と一報を伝えた。
プラサ・コレラは現地での最初の滞在地で標高6000メートル。
予定では21日に同6380メートルのインデペンデシアに移動し、22日に同6660メートルのラ・クエバを経由して、23日に一気に山頂を目指して、その日のうちにラ・クエバ、24日にプラサ・コレラまで戻って、下山時にはスキーで滑降することまで予定に組み込んでいた。

詳細はこちら  三浦ファミリー