木曜日, 22 of 10月 of 2020

火星着陸成功!

 
米航空宇宙局(NASA)が昨年11月に打ち上げた史上最大の無人火星探査車「キュリオシティ(好奇心)」が、米太平洋時間5日夜(日本時間8月6日午後)、火星の赤道付近に着陸した。

▲想像図

奇抜なデザインの、デジカメ三脚といった感じ (^_^;)

着陸成功を示す信号が、火星を周回中のNASAの探査機「マーズ・オデッセイ」を経由して、5日午後10時31分ごろ(同6日午後2時31分ごろ)、14分間かけてNASAに届いた。今後約2年間かけ、火星にかつて存在したかも知れない生命の痕跡を探す。
今回は、ロケット噴射で空中に浮遊する装置から、探査車をワイヤでつり下げて軟着陸させる方式を初めて採用。大気圏突入から着陸までの7分間は困難な作業が続くため、NASAは「恐怖の7分間」と呼んで警戒してきたが、見事に成功した。
NASAの探査機や探査車の火星着陸は1976年の「バイキング1号」から7回目。旧ソ連は70年代に2機を着陸させたが直後に通信が途絶した。その他の国は火星着陸に成功していない。
 

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昨年11月に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)の探査機キュリオシティが火星に到着、8月6日に着陸する。

重さ1トン近い機体を安全に着地させる には時速2万1千キロの速度を、大気圏突入後の7分間でほぼゼロまで減速させる必要がある。NASAでは「過去の惑星探査で最も困難な着陸」と話す。
火星の大気は地球の100倍以上薄く、パラシュートだけでは十分な減速効果が得られない。2004年に着陸した探査機オポチューニティでは、周囲に取り付けたエアバッグで衝撃を吸収したが、5倍以上重いキュリオシティでは使えない。
そこで、機体を空中でつり下げて降ろす「クレーン方式」を採用。エンジンの逆噴射で減速させた後、地上20メートルの地点からは探査機をぶらさげて着地させる。着地後、クレーン部分は安全な地点まで飛ばしてから落下させる。
火星まで電波が届くのに14分近くかかるため、リアルタイムでの操作や指示は難しい。NASAの担当者は「自動化された秒刻みの作業がすべて正しく行わ れる必要がある」という。その様子を描いたアニメーション動画「恐怖の7分間(Seven Minutes of Terror)」 (http://www.nasa.gov/multimedia/videogallery/index.html)は、動画投稿サイト、ユーチューブ にも投稿され、再生回数が100万回を超えるなど、人気を呼んでいる。
着陸の目標地点は、かつて水が運んだ堆積(たいせき)物があるとみられる赤道付近のクレーター。キュリオシティはロボットアームで岩石を採取、内部で化学組成を分析できる装置を備えており、生命が存在した痕跡がないかを調べる。
 
日本の「はやぶさ」は、もっと困難な着陸&帰還を果たしたもんね (^_^;)
 
httpv://youtu.be/h2I8AoB1xgU
 


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