水曜日, 23 of 9月 of 2020

ピーチ航空マスク事件

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この事件の5日前に釧路発ピーチに乗ったので

興味を引かれました

どうでもいいような事件ですが

 自分の正論に酔っている「正義の人」

にお灸をすえるには

損害賠償請求もアリかもしれませんね

(^_^;)

 

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「やれるもんならやってみろ!」

 

マスク着用を拒否した男性は、「安全阻害行為」の警告書を出すと告げた客室乗務員(CA)をこう挑発。

臨時着陸した新潟空港で、機内から降ろされた。

9/7昼すぎ、北海道釧路空港を発った関西空港行きのピーチ・アビエーション機で、乗客の男性がマスクの着用を拒否し、機内で大声を上げて他の乗客と揉め、CAを威嚇した。

きっかけは、男性が別の乗客から「何でマスクをしていないのか」と声を掛けられ、言い争いになったこと。

ネット上では男性と乗務員のやりとりがアップされている。

男性はCAからマスクを着用するか、席の移動を求められると、

「券はちゃんと持っているわけですから、問題はないはずです!」

と反論。CAが

「周りのお客さんが気にされています。

 1列空いているところがあるので」

と頭を下げても

「席の移動はしません!」

と応じず、

「乗務員の指示に従わない場合は

 そのまま降りて下さい」

という通告にも、

「それは無理です!」

と頑として動かなかった。

結局、周囲の乗客を別の席へ移動させ、43分遅れで出発した。

離陸後も男性は他の乗客と口論となり、乗務員に対しても

「非科学的だ!」

「要請するなら文書を出せ!」

と恫喝し、ワーワー騒ぎ続けたため、機長が「安全阻害行為」と判断。

乗務員を通じて警告書を手渡し、男性は機長の命令に応じて新潟空港で降り、目的地まで自費で移動するハメになった。

機内には124人が乗っていて、約2時間15分遅れで関西空港に到着した。

乗り合わせた客や航空会社にとっては、迷惑な話だ。

同社の広報担当者に「法的手段は検討しているのか」と尋ねた。

「あらゆる可能性や選択肢を検討しています。

 一般的に考えても、臨時着陸となると余計な経費がかかります。

 皆さんにマスクの着用をお願いして、お持ちでない方にはお渡ししています。

 健康上の理由などで着用できない方は席を移動していただくとか、

 柔軟に対応しています」

同社は損害賠償をいくら請求でき、男性はどんな罪に問われるのか。

山口宏弁護士がこう説明する。

「東京~大阪間を飛行する場合、大体400万~500万円の経費がかかります。

 釧路からなら、少なくともその倍です。

 日本の損害賠償はあくまで実損害をカバーするという考えです。

 今回の場合、新潟空港へ着陸時と離陸時の燃料代が余計にかかり、

 上昇時にはより多くの燃料が必要になります。

 空港着陸料、施設使用料、機体整備費、新潟空港のスタッフの人件費など

 を考えれば、ざっと1000万円近くいくのではないか。

 刑事では航空法違反にあたる可能性があり、威力業務妨害罪も成立します」