月曜日, 28 of 9月 of 2020

武士道の精神

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中国人は韓国人と違って 一人一人はかなり親日的ですが

 なにしろチャイナチス中国共産党がヒド過ぎる!

習近平は「香港の次は台湾」と考えているようだが

 文明世界を敵に回して これからどうするつもりなのか?

 

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元台湾総統の李登輝氏が逝って、はや40日近い。

日本の仏教で言えば、まもなく四十九日、納棺の儀が近付いた。

李登輝総統はキリスト教徒ゆえに、別の葬送スタイルが取られるのだろう。

ちなみに李登輝総統がキリスト教に入信したのは38歳の時だった。

以下は、李登輝総統の日本人秘書として、八年間、そばに仕えた早川氏が記録したメモをもとにした、李登輝名言集の抜粋である。

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リーダーシップ

「リーダーは信仰を持て。信仰がないなら信念を持て。

 孤独なリーダーは、すがることのできるものを持つのだ」

「リーダーは『七割で良し』の心構えを持て」

「謙虚さこそがリーダーシップ」

「リーダーは悪役に徹しろ」

「決断は素早く、そして柔軟な発想で」

信念

「これまでの制度を打ち破ってまったく新しいものに改める。

 それが『脱古改新』である」

「教養は万能ではない。実践がともなってはじめて意味をなす」

「『公明正大』こそ部下の努力を引き出す」

「未来に対する『理想』と『主張』をはっきりさせよ」

知略

「情報は常に複数の情報源から」

「権力の放棄もまた資質である」

希望

「私は権力ではない。権力とは借り物だ」

「指導者は『誠実自然』である」

 (李登輝は揮毫を求められると、よく「誠実自然」と書いた)

 

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どれもこれも胸に突き刺さる言葉である。

つねに武士道の精神を重視し、日本人よ、もっとしっかりしろと叱咤激励し続けた、

あの情念、迸る熱情の源泉は、これらの信条、信念、そして信仰から産まれたのだ。

李登輝思想の肯綮にある武士道について、早川氏はこう言う。

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「武士道とは死ぬることと見つけたり(葉隠)という言葉こそ

 日本人の精神性を最も表したものだという。

 日本人、とくに武士にとって『死』は日常生活と隣り合わせであり

 常にを意識しながら、死が念頭にある生活のなかで

 如何にして人間は『生』の意義を最大限に発揮にしていくのか

 それが日本人の精神性に大きく影響している」