火曜日, 27 of 10月 of 2020

読書 ヨーロッパ中世

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著者はヨーロッパ中世史を専門とする歴史学者だが、学者とは思えないほど読みやすく、ストーリーテラーとしても一流

まるで歴史小説を読んでいるように引き込まれる

中世のヨーロッパは世界の後進地帯で、農業の生産性も低く、文化レベルは同時代のイスラム圏や日本よりはるかに後進的だった

そのヨーロッパ人がルネサンス以降、にわかに活気づいて世界の支配者になったのはなぜか?

近代以前に封建制を持ったのは、ヨーロッパと日本だけと指摘するが、その封建制の中身が両者ではなはだしく異なっている

本書の内容が非常に豊富なので、まだ頭の中がうまく整理できていません

(^_^;)