日曜日, 20 of 9月 of 2020

棋聖戦

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 藤井聡太七段は まだ高校生ですが

  将棋、囲碁、数学、理論物理のような

 社会経験を必要としない純粋論理の世界では

  能力のピークは十代後半~二十代ですから

 少しも若すぎることはありません  (^_^;)

 

東京都渋谷区の将棋会館で6/28行われた、第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第2局。

藤井聡太七段(17)が、固定観念にとらわれない一手で第2局を完勝した。

現役最強とされる渡辺明棋聖(36)=棋王・王将=を相手に連勝し、一気に初タイトル獲得へ王手をかけた。

先手は渡辺棋聖。

第1局に続いて得意の戦型「矢倉」を志向したが、自玉を固める前に攻めに出た。

序盤から鋭く攻めて主導権を握ろうとした渡辺棋聖に対し、藤井七段も激しく反発。

守備に使うべき金を繰り上げて相手の攻め駒に対応させた大胆な一手に、控室の棋士らからどよめきの声が上がった。

自玉の守りが薄くなり、一気にピンチに陥る可能性があるからだ。

「リスクがある手で、自信がないと指しきれない。

 渡辺棋聖は戸惑ったのでは」

と立会人の屋敷伸之九段(48)は驚いた。

その後、藤井七段は最善手を積み重ねて少しずつ形勢を有利にし、渡辺棋聖を投了に追い込んだ。

17歳11カ月21日での史上最年少初戴冠を目指す第3局は、7月9日、東京都千代田区「都市センターホテル」で行われる。

敗れた渡辺棋聖の話

「大胆な指し方でこられ、均衡が取れるように指していたが、一気に悪くなった。

 (次局は)もう少し良い将棋を指さないといけない」