金曜日, 10 of 7月 of 2020

グレタぐも

kumonosu_man

 

 くもに自分の名前をつけられて うれしいか?

  本当に敬意を表しているのか?  (^_^;)

 

マダガスカルに生息するアシダカグモ科の新属が、スウェーデンの環境活動家

グレタ・トゥンベリ(17、Greta Thunberg)にちなんで

「トゥンベリぐも(Thunberga gen. nov.)」

と命名された。

命名したのはドイツ人のクモ学者のペーター・イェーガー(Peter Jager)

気候変動問題に取り組むグレタ・トゥンベリに敬意を表してこの名を付けた。

グレタ・トゥンベリの「気候変動のための学校ストライキ」に触発された抗議行動に何度か参加したというペーター・イェーガーは、

「気温上昇によって、マダガスカルにおける固有種の多様性や

 クモの生態系など、自然界のすべての領域に影響が出ている」

と指摘する。

ペーター・イェーガーは、20年にわたる経歴の中で、複数のクモの新種を発見してきた。

グレタ・トゥンベリにちなんだ名前を付けることで、マダガスカルの生物多様性が失われる問題に注目が集まるよう願っているという。

前回マダガスカルで行った調査でも、ペーター・イェーガーは、アシダカグモの新種を発見し、

「グレタぐも(Thunberga greta)」

と命名していた。