火曜日, 26 of 5月 of 2020

ボルソナロ大統領

bolsonaro-visit-washington-03182019-super-169

▲ブラジルのボルソナロ大統領

 

ブラジル保健省は5/9、国内の中国コロナ感染者が15万5939人、死者が1万627人に達したと発表した。

いずれも中南米最多、死者数は世界で6番目に多い。

ちなみに日本の中国コロナ死者は、600人くらい

毎年インフルエンザで数千人死んでますから

まだ、どうでもいいほどの水準

ただ、中国コロナウイルスが変異して

死者が急増するのが怖いだけ  (^_^;)

このような中、ブラジルのボルソナロ大統領は、

「中国コロナは、ただの風邪だ!」

として、一貫して無頓着な姿勢を貫いている。

ボルソナロ大統領が、5/9にブラジリアの大統領公邸で、大規模なシュラスコ(焼き肉)パーティーを行うと報道され批判されていたが、大統領はツイッターで「フェイク(作り話)」だったと述べ、

「批判的な記事を書いた記者は、馬鹿だ!」

と発言した。

 

▼人口100万人あたりの中国コロナ死者数の推移

OBJET-069501

 

ブラジルは「政府が何もしないとどうなるか」という見本かもしれません。

20200418-OHT1I50090-L

たしかにこの大統領が言うとおり、軽症で済んだ人にとっては、「中国コロナはただの風邪」なんですけど、問題は重症になって、志村けんみたいになることです (T_T)

とにかく今は、感染数や検査数なんかより、「人口比の死者数の推移」が決定的に重要です!

感染数は、「死者数の不完全な先行指標」としてのみ、意味があります

感染数の国際比較なんて、条件が各国で違い過ぎて、まったく無意味です

 (検査大好きの検査バカが、大騒ぎしてるだけ)

上のグラフで、縦軸は100万人あたりの死者数で、対数目盛なので、傾きが増加率を表します

対数目盛ですから、高さが少し違うだけで、天国と地獄の分かれ目になります

ヨーロッパの主要国(仏伊スペインなど)は、ほぼイギリスと似たようなもので、すでに悲惨な水準(地獄)です

中国は真っ赤なウソ数字しか公表してないので、除きました

 (中国とか北朝鮮のような独裁国は、異次元の地獄です)

グラフが横に寝たら、とりあえず収束です

横に寝たところの高さが、今回の悲惨さの水準で、欧州に比べると日本は2ケタ、タイは3ケタ低い

BC-Avigan-457969078-e1587348932450

中国コロナ対応で、タイが世界一成功したのは、日本からアビガンを大量輸入して、早期に投与を始めたのも一因と言われています

日本は4月初めにグラフが一度寝ましたが、再び増加しているのが少し心配です

これを見て日本政府も、緊急事態宣言を延長したのでしょう

これから日本のグラフがどこで寝るか、その高さとタイミングが重要です

高さ10人程度、つまり日本全体で1250人程度に収まれば、毎年のインフルエンザ以下なので、中国コロナ対応に成功したと言えるでしょう

中国コロナで人間が死んだ~!とか言って大騒ぎしているお馬鹿な人に言いたいんだけど、中国コロナが有ろうと無かろうと、長期的に見れば、人間はみんな、いずれ死にます

日本全国の自殺数は、毎月1000人~2000人です(毎年ではなく、毎月ですよ)

中国コロナで大騒ぎをして、緊急事態宣言を延々と長引かせれば、自殺者が増えますよ!

いま本当に必要なのは、中国コロナのワクチンよりも「検査バカに付けるクスリ」かも

(T_T)