土曜日, 11 of 7月 of 2020

映画 ボーダーライン

Hand drawn illustration or drawing of a zapatist mexican revolutionary soldier

 

メキシコ麻薬組織に妻子を虐殺された男(ベニチオ・デル・トロ)の復讐劇

組織が見せしめに、複数の死体を橋から吊るすとか、残酷度たっぷりのグロ映像で映画は始まる

舞台はアメリカとの国境の街フアレスで、ここの市長が「今ではこんなにひどくない」との声明を出したそうだが、つまり「かつては(つい最近まで)こんなにひどかった」と言っている

移民とか外国人労働者を受け入れるということは、その中にこんな連中も混じって入って来るということで、日本も新宿歌舞伎町や池袋歓楽街が中国人ヤクザに支配されたりしているが、メキシコ人ヤクザは残酷さのレベルが違う

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トランプがメキシコ国境に壁を築こうとしている理由の一端が理解出来る

クレッチマーによると、スペイン人は情熱的であると同時に、非常に残酷な性格も持っており、中南米は旧宗主国のこの性格をしっかりと受け継ぎ、露骨に顕在化しているようにも見える

男っぽさ100%の殺伐とした映画に、紅一点としてFBI女捜査官(エミリー・ブラント)が混じる

彼女は非常に好演しているが、小鹿のように華奢な女性が、超危険な任務に参加するというストーリーの不自然さは否めない

中国コロナによる STAY HOME で、このところアマゾンプライムの映画を続けざまにみているが、さすがに★4つ以上は外れが少ない

(^_^;)

 

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