月曜日, 1 of 6月 of 2020

中国で内乱発生

chuka_chef

 

 中国政府(共産党)の公式発表を

  最も信じていないのが

 中国人民なんですよ

  苛政は虎よりも猛し  (;´Д`)

 

3月25日、中国湖北省は、移動制限を2ヶ月ぶりに解除。

健康を証明する「緑のコード」を携帯すれば、湖北省の武漢市以外のエリアについての移動が出来るようになりました。

解除初日、再開された省内の鉄道駅や空港に待ちわびていた人々が殺到しました。

ただし武漢については解除は4月8日になるとしているのですけれども、国営メディアは、武漢に繋がる30の幹線道路は午前中に通行が再開されたと報じ、これらの道路が混雑している様子を映したようです。

ところが、27日、湖北省の住民が隣の江西省に移動しようと江西省と繋がる橋に殺到したのですけれども、高速道路の料金所で江西省の警察が湖北省側で検問を設けて立ち入りを阻止しました。

これに抗議する湖北省の警察と江西省の警察の衝突が発生。

江西省警察が湖北省警察官を連行しようとしたところ、近くで待機していた湖北省の警察官40名が江西省の警察官と乱闘を起こしました。

その後、江西省は特別警察を投入し、湖北省も警察官を乗せた大型バス2台を現場に派遣しました。

この情報をSNSなどで入手した湖北省の市民が駆けつけ、騒動はさらに拡大。

その模様がネットに動画でアップされています。

中国のソーシャル・メディアにリークされた情報によると、この暴動で少なくとも5人の警察官が負傷したようです。

現場にいた湖北省の女性は、湖北省市民は「隔離された後も差別を受ける」と述べ、湖北省出身というだけで仕事に戻れないと窮状を訴えました。

また、別の男性は衝突が起きた理由について、

「湖北省政府は連日、新規感染者がゼロ

 と発表しているが、誰も信じていない」

ためだと話しています。

確かに、湖北省政府当局の公式発表は嘘で本当は感染者がまだまだ居るとなれば、そんな人を自分の省に入れれば更に感染が広がってしまいますからね。

江西省が湖北省からの流入を止める気持は理解できます。

武漢住民や医師から、新規感染者がゼロというのは嘘だと次々と告発されていることから分かるように、中国政府の発表を中国人自身が信じていない。

これらを見ると、今回の湖北省と江西省の警察同士の衝突のような内乱は、まだまだ中国国内の他の所でも起こる可能性があります。