月曜日, 1 of 6月 of 2020

習近平来日延期

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UWCD-8012

 

 共産党独裁中国は やっかいな国ですが

  日本にとって 避けては通れない国

 適度な距離感のある外交を望みます

  五輪もたぶん延期でしょうね  (^_^;)

 

日中両政府が、4月上旬で調整してきた中国国家主席・習近平の国賓としての来日を延期する検討を進めていることが29日、分かった。

複数の日中外交筋が明らかにした。

中国で発生した武漢ウイルスの感染拡大が、両国の国民生活に大きな影響を及ぼしていることを考慮し、来日の環境は整っていないと判断した。

習近平の来日時期は事態の推移を見つつ改めて調整するが、東京五輪後の秋以降が有力とみられる。

習近平の国賓来日は昨年6月、安倍晋三首相が大阪市内で開いた日中首脳会談で

「来年の桜の咲く頃、習近平を国賓として日本に迎え、日中関係を次の高みに引き上げたい」

と直接呼びかけた。

習近平もその場で「いいアイデアだ」と応じ、日中両政府は今年4月上旬の訪日実現に向けた準備を進めてきた。

ただ、新型コロナウイルスの感染拡大で、中国は2月24日、3月5日に開幕予定だった重要政治日程である全国人民代表大会(全人代=国会)の延期を決定している。

武漢ウイルスの終息時期が見通せない中で習近平が外遊に出かければ、中国国内で批判を受ける可能性があるため、来日を先送りするとの観測が強まっていた。

また、感染の広がりに伴い習近平の来日準備作業に大きな遅れが生じていたほか、日本側では与党からも習近平の国賓としての来日に反対意見が出ていた。

安倍首相は2月28日、首相官邸で中国の外交担当トップである楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(ようけつち)共産党政治局員と面会した際、

「習近平の国賓訪問は、日中両国関係にとり極めて重要だ」

「十分な成果をあげるために、入念な準備を行わなければならない」

と指摘した。

来日時期よりも成果を重視する考えを強調することで、延期の方向を示唆したものとみられる。