月曜日, 1 of 6月 of 2020

ワイヤーハーネス

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car

 

 武漢ウイルスの経済への影響が本格化してきました

  中国シフトに全振りしてきた韓国産業界が

 最も大きな打撃を受けているようです  (^_^;)

 

最近中国の「武漢肺炎」の影響で韓国と日本の自動車業界の明暗が分かれている。

韓国の自動車メーカーは中国からの部品供給が途絶え、稼働を中断しているのに対し、部品の供給先を多角化した日本メーカーは今のところ特に打撃を受けていない。

韓国のヒュンダイ自動車は、2月4日から段階的に韓国での工場稼働を中断している。

4日からジェネシスG70、G80、G90を生産する蔚山第5工場第1生産ライン、ポーターを生産する蔚山第4工場第2生産ラインが止まり、蔚山第1工場も5日に生産を中断した。

ツーソンとネクソを生産する蔚山第5工場第2生産ライン、商用車を生産する全州工場のトラック生産ラインは6日から、GV80、パリセード、ツーソンを生産する蔚山第2工場、アバンテ、アイオニックなどを生産する蔚山第3工場、ソナタ、グレンジャーを生産する牙山工場は7日から稼働を中断する。

双竜自動車も4日から稼働中断に入った。

起亜自動車も所下里工場(京畿道光明市)と光州工場で生産量を削減した。

部品のうちワイヤーハーネスの供給に支障が生じたからだ。

現代自の場合、ユラ・コーポレーション、キョンシン、THNなど韓国の部品メーカーからワイヤーハーネスの供給を受けているが、その大半が中国工場で生産され、韓国に輸出されている。

ワイヤーハーネスは車体上のさまざまな電子部品をつなぐケーブルの束であらゆる車種に必ず使用される。

複雑な技術は必要ないが、モデル別にそれぞれの規格に合わせ、精密に製造する必要があるため、手作業で生産されている。

ユラ、キョンシンなど韓国企業は2000年代初め、現代自が中国に進出すると同時に現地にワイヤーハーネス工場を移転した。

中国は韓国に比べ人件費が安い上、物流輸送費、関税などのコストも節減できるからだった。