金曜日, 30 of 10月 of 2020

弾幕商法

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 なんだかんだ言っても
  コンビニが近くにあると ものすごく便利ですし
 人間は「便利」には 抵抗できません  (^_^;)
 
コンビニのビジネスモデルとは、

24時間営業と物量作戦で、自社売上をトコトン増やす

弾幕を張って、他社の出店と売上を妨害する

フランチャイズ制を採用し、事業リスクを外部移転する

ことにある。
そして、このビジネスモデルを最も厳格に追求しているのがセブンイレブンだ。
このビジネスモデルは正しいのか?
店舗数と1日あたりの売り上げ(日販)はほぼ比例している。
セブンイレブンの日販は平均で約65万円と、ファミリーマートの52万円、ローソンの53.6万円に比べセブンイレブンは突出して高い。
そして統合前のサークルK・サンクスは日販がファミマより10万円も低かった。
少なくとも売上追求の面で、このビジネスモデルは正しい。
戦国時代を舞台にしたシミュレーションゲームでは、城を攻め落として陣地を拡大し、日本全国を支配すればゲームクリアとなる。
コンビニビジネスは、城の代わりに店舗が拠点だ。
弾幕を張って他社を攻撃・妨害して、規模の利益を追求するために買収と合併で同盟を結ぶ。

「コンビニのビジネスモデルは弾幕と陣取り合戦」

と説明すれば一言で終わる。
弾幕」とは、戦争で多数の弾丸を撃って敵を近づけなくするのと同じように、コンビニが店の数、品揃え、24時間営業で、他社を寄せ付けないようにする戦略のことだ。

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