火曜日, 26 of 5月 of 2020

都会の楽園

WS000000
04_03_10
 
出張で地方都市へ行くと、たまたまスポーツ大会なんかにぶつかって、普通のホテルがどこも満室という非常事態がときどきあります。
そんなとき役に立つのがラブホテル。
生理的に絶対イヤという人は仕方がないけど、そうでなければ、非常にコスパの良い多目的空間になります。
最近は豪華な個室カラオケとして利用してるグループも多いそうです  (^_^;)
 


 
ラブホテルが進化している。
「ラブからレジャーに」を合言葉に、かつてのいかがわしいイメージを一新。
女性向けコスメや入浴剤の充実はもちろん。ジェットバス、日焼けマシン、カラオケなど、人目を忍んで情事にふける不倫カップルには、到底使い切れないほどの設備が揃っているのだ。
週末の夜以外は都内のラブホは閑散としていて穴場といえる。
ラブホはカップルよりお一人様のほうが満喫できる」がモットーの記者が、改めてその嗜み方をご案内しよう。
訪れたのは土曜朝の新宿・歌舞伎町
“事”が済んで街中へと向かうカップルを尻目に、「G」というラブホに到着。
サービスタイムは10~20時の間で最大10時間、休憩料金と同じ5800円で利用が可能。
受付で料金を支払いお部屋へ。
ドアを開けるとシトラス系のアロマの香りが心地よく鼻腔をくすぐる。
部屋に入るやいなや、すぐに服を脱ぎ捨て、全裸でキングサイズのベッドにダイブ。
空調で冷えたシルクのベッドカバーが心地いい。
裸で大の字に倒れたまま、2度、3度と、背面での空中浮遊に挑戦してみる。
家で同じことをすれば年頃の娘から「おっさん、キモい、死ね」と罵倒されるだろうが、幸いココには誰もいない。
大島優子も橋本マナミも部屋では全裸だし、恥ずかしいことは何もない。
炎天下で火照った体を冷ましたところで、お風呂に湯を張りつつ、コンビニで大量に仕込んできた缶チューハイを開ける。
最新マッサージチェアに腰をかけ、50インチのテレビをオン。
VODのチャンネルをザッピングし、『闇金ウシジマくん』なんかをダラダラと観賞する。
もちろん、アダルトビデオも充実してる。
一人泡風呂を満喫したり、フロントからWiiの『桃太郎電鉄16』を借りて擬似日本旅行に出発したりと完全自由な一人時間。
1時間500円程度で自由すぎる時間を満喫できて、遊び方のバリエーションは無限── 。
一人ラブホは都会の楽園なのだ。
【結論】ラブホの充実した設備は“カップルより一人”のほうが使い倒せる!
充実度(最高は5)★★★★★
予算 約5000円  所要時間 6~10時間
 


Leave a comment