月曜日, 21 of 9月 of 2020

涙に染められた勝利

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▲セリーナ・ウィリアムズ選手          ▲大坂なおみ選手  

アメリカのニューヨークで9月8日に行われた、テニス全米オープン女子シングルス決勝では、日本人である大坂なおみ選手が初優勝した。

この試合で、大坂なおみ選手の対戦相手のセリーナ・ウィリアムズ選手は、主審の判定に対して何度も激しく抗議し、主審を侮辱した。

さらに観客がセリーナ・ウィリアムズ選手を支持して、審判に対してしつこくブーイングを浴びせ、さらに大会関係者がそれを許容するようなトンデモ発言までしている。

全米メディアは9月9日、これを一斉に酷評し

   「全米テニスが、大坂なおみ選手にしたことは、恥ずべきことだ!」

と批判する記事を掲載した。

9月9日付の大衆紙ニューヨーク・ポストは、作家モーリーン・キャラハン氏の論評を掲載。

表彰式で観客がしつこくブーイングを浴びせ、全米テニス協会の会長が「私たちが求めた結末ではなかった」「セリーナ選手は王者の中の王者」などと述べるなど、勝者である大坂なおみ選手を侮辱するような対応をしたと指摘した。

 ニューヨーク・デーリーニューズ紙も「セリーナ選手のラケット破壊行為が、大坂なおみ選手を祝福すべき時間を奪った!」との記事で、主審に謝罪を迫ったウィリアムズ選手に対し「謝罪を受けるに値するのは大坂なおみ選手だ!」と断罪した。

 ニューヨーク・タイムズ紙は「涙に染められた勝利」の見出しで、「怒りとブーイングと涙が、大坂なおみ選手の素晴らしい勝利を曇らせた」と解説した。

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▲主審に激しく抗議するセリーナ・ウィリアムズ選手

主審も怖かっただろなぁ  ((((;゚д゚))))

 

全米オープンテニスの女子シングルス決勝 大坂なおみとの対戦で、自分のラケットをコートに叩きつけ、破壊したセリーナ・ウィリアムズ=8日、ニューヨーク(AP)
▲セリーナ選手に破壊されたラケット
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 ほかのスポーツなら 即刻退場だと思うんですけど
  テニスってどうして 審判への侮辱に甘いの?  (・_・?)


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