月曜日, 21 of 9月 of 2020

中国の偽ダイヤ デビアス社が危機意識

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近年、中国で作られている偽ダイヤは、もはやほとんどの専門家が見分けられないほど精巧になっています。
このままでは現在の市場が崩壊すると危機を感じたのが、ダイヤモンド業界で圧倒的なシェアを持つデビアス社。
フェイクダイヤを判別する鑑定士を育成するため、大学を創設したそうです。
China creates so much synthetic diamonds that are identical to real diamonds
長年ダイヤモンドを鑑定してきた専門家でも、研究室で作られた人工ダイヤと、地中から掘り起こした天然ダイヤの区別がつかなくなってきたそうです。
人工のダイヤモンドは現在1%ほどのシェアしかありませんが、2020年までに7.5~15%に急増すると言われています。
2015年の調査では、上海で本物として売られていたダイヤモンドの14%が人工ダイヤでした。
同様のことはインドのムンバイでも起きています。
当然ながら、この状況を放置できないのがデビアス社。
阻止するための投資として人工と本物を見分けられる専門家を養成すべく、ダイヤモンドの大学を創設しました。
元々、市場を独占してきたデビアス社が作り出したブランド価値であること、天然と区別のつかない人工なら本物と変わらないなど、人工ダイヤを歓迎する意見も目立っていました。
今後、この人工と天然の激しい戦いになっていきそうです。
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 デビアス社の悪徳商法は有名なので
  いよいよ年貢の納め時かも  (^_^;)
 
以下、海外掲示板のコメントをご紹介します。

●炭素であるダイヤモンド構造が見分けられないのもクレイジーだな。

↑もし誰も違いを見極められないなら、その違いはないんだ。それくらいシンプルな話。
↑全くその通り。「天然」のダイアモンドが「人工」のものと見た感じ、触った感じ、そして構造的に同じなら「天然」にこだわる必要はない。
↑同意する。もし同じ格子を形成できるなら、それらは同じものである。
●どっちが天然でどっちが笑えるかを見極めるには、欠陥品を使わなければいけない。
↑ここでは最悪なのが「天然」のほうだろ、よりきめの細かいものより多く支払わなければいけないのだから。そして2倍きれいなほうが半額で買える。
●「偽物」の説明がかなりひどい。
↑どっちかと言えば、ティーポットから出る蒸気を偽物と呼ぶようなもんだ。それは天然の温泉から出てないからと言ってね。
↑もっといい例は、体外受精で生まれた子どもを本当の人間じゃないと言うようなものだ。受精が自然ではないからと言ってね。
●天然ダイヤはおそらく不純物が混ざっていて、ラボで出来たダイヤモンドはそうでもないと思うよ。
●人工ダイヤが天然ダイヤ市場を崩壊させればいいと思う。
↑1970年代にソ連がそれをすると脅してきたんだ。するとデビアス社はゴールドフィンガー(本当にそんな名前だった)という男のダイヤモンドを全て買い取り、デビアス社のものとして売り出した。
↑その名前なら許せる気がする。
●それで、その安い中国のダイヤモンドはどこで買えるの?
●初めて中国の偽物がよかったというケースではないか?
↑もう1つのケースはルービックキューブだよ。オリジナルブランドの品質は完全にダメで、中国製はとてもよいものを作っているよ。
 


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