水曜日, 23 of 9月 of 2020

中国人が熱烈に羽生愛

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平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で17日、羽生結弦(23)=ANA=が66年ぶりの五輪連覇を達成したことを受け、中国の「羽生迷(羽生ファン)」の間から、4年後に中国で開催される2022年北京冬季五輪までの、現役続行を熱烈懇願する声があがっている。
中国のポータルサイト「騰訊(テンセント)体育」は17日、羽生の五輪連覇が決まると間もなく、
  「まさに嵐、羽生が世界を征服した」
と題する記事を掲載し、
  「五輪は実際は国と国との勝負だが、
   本当の巨星は国籍を忘れさせる。
   たとえば羽生結弦のように」
と称賛した。
政治の世界では「氷」が溶けない日中関係だが、羽生ファンに国境はないようだ。
日本に厳しい報道が目立つ中国国営の中国中央テレビ(CCTV)の女性解説者、陳◆(=さんずいに瑩)氏に至っては、羽生の快挙に自作の漢詩を贈った。
     容顔如玉    その顔は宝石のごとく
     身姿如松    その姿は松のごとし
     翩若※鴻    飛ぶ姿は白鳥
     宛若遊竜    あたかも竜が遊んでいるようだ
-といった意味だろうか。(※=りっしんべんに京)
中国のマスコミが、ここまで日本人をベタ誉めするのは、非常に珍しい。
陳◆(=さんずいに瑩)氏はさらに、
  「運命は勇者にささやいた、嵐には逆らえないと。
   勇者はささやき返した、わたしが嵐だと」
  「羽生結弦はムチを使わずとも、自ら走る選手だ」
などと“文学的”な表現に終始。
一般の羽生ファンも、陳◆(=さんずいに瑩)氏に対抗して自作の漢詩を披露するなど、熱烈な「羽生愛」を競っている。
羽生選手は優勝後の記者会見で、「今は特に次の(2022年北京)五輪については考えていない。そんなに甘くないのは知っている」と語った。
しかし中国の羽生ファンは、インターネット上で、❤ハートマークを並べて
  「2022年北京冬季五輪で会いましょう。
   絶対に、絶対にその前に引退しないで。
   中国に来るのを待っています」
と訴えている。
今回が韓国、次回2020夏が日本、その次2022冬が中国。東アジアでオリンピックが続く。
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 ちょうど今 中国は春節(旧正月)のお休みなので
  多くの中国人観光客が 日本に来てますね  (^_^;)
 


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