土曜日, 28 of 11月 of 2020

青ガエル

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東急電鉄は東急東横線が8月28日で開通90周年を迎えることを記念し、8月27日から1年間にわたって「東横線開通90周年記念イベント」を展開する。
東横線の昔の情景を懐かしんでもらうため、緑の塗装と丸みを帯びた外観で「青ガエル」の愛称で親しまれた旧5000系の塗装を5050系(8両編成)に再現する企画などが実施される。
tired-frog日本語では 緑色を「青」と呼ぶことが
よくありますが なぜでしょう  (・_・?)
——-調べたら こんな理由でした
緑色のものを青で表現する理由は、古代の日本語に色を表す言葉が4つしかなかったことと関係しています。
奈良時代や平安時代、日本には色を表す形容詞が、「白し」、「赤し」、「青し」、「黒し」の4つしかなく、その4つの言葉で全ての色を表現しなければなりませんでした。
このため、この4つの形容詞は、現在の「白」、「赤」、「青」、「黒」よりも表現する色の範囲が広く、奈良時代や平安時代の「青」は、現在の緑色から紫色、灰色までを表す言葉になっていました。
そして、正確に言えば緑色なのに、「青リンゴ」、「青汁」、「青のり」、「青虫」、「青しそ」、「青ねぎ」、「青菜」、「青々と茂る」などの言葉が現在まで残っているのは、緑色を青と表現していた頃の名残です。
よって、緑色のものを青で表現する理由は、奈良時代や平安時代の「青」の形容詞が緑色も表す言葉であったため、その名残が今も残っているからです。
0410-10やまとは くにのまほろば
たたなづく あおかき
やまごもれる やまとしうるわし
 (古事記)
大和は国の中で一番良いところです。幾重にもかさなりあった青い垣根のような山やまにかこまれた大和は、ほんとうにうるわしいところです


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