土曜日, 26 of 9月 of 2020

舞台パタリロ!

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俳優の加藤諒12月8日より上演される舞台『パタリロ!』に主演することがわかった。
加藤演じるパタリロ殿下を大胆にフィーチャーしたメインビジュアルもこのたび公開された。
原作は1978年に漫画誌『花とゆめ』(白泉社)で連載が始まり、82年にはアニメ化もされた魔夜峰央氏のギャグ漫画で、現在はWebマガジン『花LaLa online』にて連載中。
パタリロこと「マリネラ王国」国王のパタリロ・ド・マリネール8世が周囲を巻き込んで起こす騒動を描く。
主演を務める加藤は「インターネット上では加藤諒がパタリロ役ではないか、という意見を多数お見受けしました。
そうです、恐縮ながら、僕が演じさせてい ただきます☆」とコメント。「すてきなスタッフの皆さま、すてきなキャストの皆さまと、すてきな『パタリロ!』を創り上げたいと思いますっ!!! 」と気合十分に語った。
原作者の魔夜氏も「『パタリロ!』の世界を、生きている人間が、死んでる人間には無理でしょうが、表現できるとは思いませんでし た。楽しみにしています」と期待を寄せる。
また、マライヒ役に佐奈宏紀バンコラン役に青木玄徳が決定。
そのほか、マリネラ王国のエリート軍人集団「タマネギ部隊」には細貝圭、金井成大、石田隼、吉本恒生。
魔夜氏の世界観全てを表現できるというスペシャリストたち「魔夜メンズ」には佐藤銀平、吉川純広、三上陽永、柴一平、香取直登が出演する。
舞台は12月8日~25日まで、東京・紀伊国屋ホールにて上演される。
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パタリロ 愛読書です 倒錯マンガです
既刊97巻のうち87巻まで持ってます
舞台はたぶん 見に行かないな  (^_^;)
 


1978年から現在も連載中で、アニメ化もされた大人気コミック『パタリロ!』(原作:魔夜峰央)が、初の舞台化決定!
12月8日より東京・紀伊國屋ホールで、舞台「パタリロ!」が上演となります。
このたび公式サイトが更新され、全キャストのキャラクタービジュアルが公開されました!
既に解禁されていた、加藤諒さん演じるパタリロ殿下のまた違った表情に加え、まさにマンガから飛び出したようなバンコランやマライヒたちは必見です!
さらに公演日程やチケット情報などの詳細も解禁!
また、本日26日(金)から9月4日(日)まで、『別冊花とゆめ』(26日発売)と『メロディ』(27日発売)誌面にて、第一弾のチケット先行販売(抽選)も実施中! こちらも要チェックです!
◆全キャストのキャラクタービジュアル公開!

◆パタリロ殿下役・加藤 諒さんのアナザーショット公開!

◆マライヒ役の佐奈宏紀さん、バンコラン役の青木玄徳さんからのコメントをご紹介!

●マライヒ:佐奈宏紀さんコメント
今回、初の舞台化となる「パタリロ!」に参加させて頂けるということで、とても楽しみです。マライヒという役をしっかり研究して、自分に染み込ませて、舞台に出現させたいと思います。ぜひ劇場でパタリロワールドをお楽しみ下さい!

●バンコラン:青木玄徳さんコメント
今回舞台「パタリロ!」という作品に出演させて頂きとてもありがたく思っております。個人的には今まで演じたことのない世界観の作品なので、不安もありますが全力で努めさせて頂きます。どんなバンコランになるのか今から楽しみです。宜しくお願い致します。
◆タマネギ部隊のキャラクター写真はこちら!

▲細貝 圭さん
▲細貝 圭さん
▲金井成大さん
▲金井成大さん
▲石田 隼さん
▲石田 隼さん
▲吉本恒生さん
▲吉本恒生さん

◆魔夜峰央先生からの第2弾コメント到着!
今回パタリロの舞台化が決まり、普段演劇となにも関係のないところにおりますのでそれだけに純粋に一観客として楽しませていただくことが出来たらと思います。
◆「パタリロ!」とは
1978年に『花とゆめ』(白泉社)で連載が始まり、82年にはアニメ化もされた魔夜峰央氏のギャグ漫画。マリネラ王国国王、パタリロ・ド・マリネール 8 世(通称:パタリロ)が周囲を巻き込んで起こす騒動を描く。掲載誌を同社の『別冊花とゆめ』『メロディ』に移し、現在は、Web マガジン『花 LaLa online』で連載中。コミックスは既刊96巻。スピンオフ作品も多数ある。テレビアニメのエンディングテーマにまでなったギャグ「クック・ロビン音頭」などでも知られる。
●【原作】魔夜峰央プロフィール
1953 年、新潟県出身。横浜在住。1973 年「デラックスマーガレット」(集英社)でデビュー。1978 年、「花とゆめ」(白泉社)にて代表作『パタリロ!』の連載を開始。『パタリロ西遊記!』などのスピンオフ作品を生む大ヒット作となる。1982 年、フジテレビ系列で『パタリロ!』がアニメーション化。現在も『パタリロ!』を連載中。また、「まんがライフ」(竹書房)では年に 1 回、『眠らないイヴ』を掲載している。
◆舞台「パタリロ!」公演概要
原作:「パタリロ!」魔夜峰央
脚本:池田鉄洋
演出:小林顕作
公演期間:2016年12月8日(木)~25日(日)
劇場:紀伊國屋ホール
<CAST>
パタリロ:加藤 諒
マライヒ:佐奈宏紀
タマネギ部隊:
細貝 圭 金井成大 石田 隼 吉本恒生
魔夜メンズ:
佐藤銀平 吉川純広 三上陽永 柴 一平※Wキャスト 香取直登※Wキャスト
バンコラン:青木玄徳
※魔夜メンズとは?
魔夜峰央の世界観全てを表現することが出来るスペシャリストに与えられた称号。別名、スペシャルエキストラ。
チケット一般発売日:2016年10月16日(日)10:00〜
チケット料金:7,800 円(前売・当日共/全席指定/税込)
企画・制作:ネルケプランニング
主催:ネルケプランニング/キューブ
協力:一般社団法人 日本 2.5 次元ミュージカル協会

>舞台「パタリロ!」公式サイト


2016年12月に東京・紀伊國屋ホールにて上演される舞台「パタリロ!」。10歳のマリネラ国国王パタリロ・ド・マリネール8世(通称:パタリロ)が巻き起こす騒動を描いた魔夜峰央原作の漫画が舞台化される。パタリロを演じるのは、現在TVや舞台に引っ張りだこの加藤諒だ。この度、「パタリロといえば加藤諒」と言われるほど完成度の高いビジュアルで話題を集める加藤に謁見!上演に向けての心境、意気込みを聞いた。

舞台「パタリロ!」加藤諒インタビュー

――以前から「パタリロ!」のことはご存知でしたか?

漫画は読んだことがなかったんですけど、キャラクターとしては知っていました。今回、改めて漫画を読んでみて「これをやるんだ・・・!」って結構な衝撃を受けまして(笑)。

――今回の主演が決まったときの感想は?

まず、生身の人間がやったらどうなるんだろう?って思いました。自分がどうやれるのか不安もあったんですけど、魔夜先生とお話させていただく機会がありまして。「あなただったらやれる」というお言葉をくださったので、覚悟ができました。

舞台「パタリロ!」加藤諒にインタビュー_3

――原作者である魔夜先生のお墨付きをもらったんですね!

そうなんです。そう言っていただけたのなら、もうやるしかないです!ネットユーザーの皆さんも良いと言ってくださっていたので、その期待を裏切らないようにしたいですね。

――この作品は、もしかしたら加藤さんの親世代の方が詳しいかもしれないですよね。出演が決まった時、ご両親からはどんな反応がありましたか?

「あれをやるんだ。しかもアンタが!」みたいな感じでしたね(笑)。同世代の方にも「お母さんが観に行きたいって言ってるから、一緒に行くね」って言われることも多くて。キャストには、ミュージカル『テニスの王子様』に出演されていた方もいますし、老若男女、幅広い世代の方々が観に来て楽しい舞台になるのかなって思ってます。

――「パタリロ」といえば、作品に登場する人気ギャグの一つ「クックロビン音頭」があります。あれはかなり人間離れした動きが特徴ですが・・・。

そうですよね・・・!「クックロビン音頭」に関しては、出てくるかどうかは分からないんですが、僕はやりたいと思っています。

――「クックロビン音頭」をやるのかどうか、ファンの中でも話題になっているそうですよ。

実はビジュアル撮影の時に、「クックロビン音頭」のポーズも撮ったんですよ。ちょっとやっただけで翌日筋肉痛になるくらいだったので、やることを想定して、柔軟と筋トレをやっておいた方がいいかなと。僕、そんなに体が柔らかくないので・・・。

舞台「パタリロ!」加藤諒にインタビュー_5

――他に「ゴキブリ走法」とかもありますよね。あれはさらに人間離れしている動きですが。

漫画とアニメを観て、一番に「ゴキブリ走法」はどうするんだろうと思いました。そんな早く足を動かせないし(笑)。でも、演出の小林顕作さんはアナログな手法ですごく素敵な演出をされる方なので、何かうまい方法で「ゴキブリ走法」も表現できるんじゃないかと楽しみにしています!

――ちなみに、パタリロ殿下とご自身との共通点はありますか?

パタリロって“かまってちゃん”なんですよね。やっぱりそこは10歳の子どもなんだなって思いました。でも、僕もけっこう“かまってちゃん”なので・・・マネージャーさんに「褒めて!褒めて!」って言ったり(笑)。そんなところは、パタリロに似ているかもしれないですね。

舞台「パタリロ!」加藤諒にインタビュー_4

――今、目の前にしても素晴らしい再現度なのですが、ビジュアルについてのご自身の感想はいかがですか?

衣装合わせがあった時、僕の眉毛をどうするかっていう“眉毛問題”が出まして(笑)。実際のパタリロは細眉なので。僕は眉をメイクでつぶして細くするのかなと思ったんですけど、スタッフさんは「せっかく加藤諒がやるんだから、眉はそのまま残しでいきたい!」と言ってくださいまして。ビジュアルが解禁になった時、少し不安だったので、周りの方に「眉毛太いままなんだけど、大丈夫かな?」と聞いたら「眉毛が気にならないくらいの完成度になってる!」と言ってくれたので安心しました。一部の方は、眉毛が細い方がいいって思っていらっしゃるかもしれませんが、本番ではそれが気にしないくらいのパタリロを演じられたらいいなと思います。

――演じる上では、パタリロ役にどうアプローチしていこうとお考えですか?

自分がやるからには、自分らしさを入れていきたいと思っています。原作には、現実離れした部分もあるけれど、生身の僕らが演じることで「本当にパタリロの世界がどこかにあって、パタリロたちはそこでずっと生きているんだ」って、観ている方に感じてもらえるようにしたい。そういうパタリロを演じたいと思っています。

――佐奈宏紀さんのマライヒ、青木玄徳さんのバンコランについての印象も聞かせてください。

マライヒ役の佐奈くんについては、佐奈くん自身がすでに美しいですよね。一方で、彼はわりと声が低いんです。そこがどうなるのか楽しみ。バンコラン役のツネくん(青木)は、もう本当に漫画から飛び出してきたようで!二人とも、一緒に舞台上で演じるのが楽しみです。

――最後に、この作品に期待していること、意気込みをお願いします。

好きなダンスや身体表現も、きっと活かせる部分があると思うので、がんばりたいなと思います。また、初座長であり、国王役ということもありますので、男だらけのカンパニーを統率していけるように、そして、皆さんについてきてもらえるように、努めたいと思います!
◆舞台「パタリロ!」
12月8日(木)~12月25日(日) 東京・紀伊國屋ホール
◆プロフィール
加藤諒(かとうりょう)
1990年2月13日生まれ、静岡県出身。2000年、バラエティ番組『あっぱれさんま大先生』でデビュー。その後、個性派俳優としてTVドラマ、バラエティ番組、映画、舞台、CMと幅広く活躍。代表作は、ドラマ『主に泣いてます』(CX)、『学校のカイダン』(日本テレビ)、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(NHK)、ドラマ『ゆとりですがなにか』(日本テレビ)、映画『デトロイト・メタル・シティ』、『金メダル男』、舞台『中の人』、残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』、ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-』(初演・再演)など。現在、大河ドラマ『真田丸』(NHK)で石合十蔵役を演じている。


魔夜峰央原作による舞台「パタリロ!」が、本日12月8日に東京・紀伊國屋ホールにて開幕した。ゲネプロ公演前には囲み取材が行われ、パタリロ役の加藤諒、マライヒ役の佐奈宏紀、バンコラン役の青木玄徳、演出の小林顕作の4人が登壇した。

囲み取材の様子。左からマライヒ役の佐奈宏紀、パタリロ役の加藤諒、バンコラン役の青木玄徳。

囲み取材の様子。左からマライヒ役の佐奈宏紀、パタリロ役の加藤諒、バンコラン役の青木玄徳。

本公演で初座長を務める加藤は「座長という言葉に囚われてしまったというか、結構なプレッシャーがありましたけど、小林さんに付いていきましてなんとかパタリロになれたんじゃないかと思います。このパタリロっぷりを観ていただきたいです」と胸中を明かす。青木は「バンコランという大役をいただきまして、誠に光栄であります。BLものの走りということで、バンコランとマライヒのそういうところにも注目していただければ」、佐奈も「最年少で『パタリロ!』に参加させていただいたんですけど、類まれなる美少年の色気を思う存分に発揮して、客席の皆様と『パタリロ!』を盛り上げたい」と美少年キラーことバンコランと絶世の美少年・マライヒのラブシーンへの期待をあおった。

鋭い眼力のバンコラン。

鋭い眼力のバンコラン。

小林は「昭和のおおらかなギャグの世界を存分にやっていきたい」と意気込み、「脚本は池田鉄洋くんが書いているんですけど、僕が無茶に書いていいよと言ったら本当に無茶な脚本を書いてきた。『顕ちゃん(小林)がきっと削るだろう』ということだったらしいんですけど、僕がほとんどそのまんま採用してしまって。池田くんは通しの映像を見て『本当にやるとは思わなかったよ』と。そのくらいハチャメチャなことをやっております」と「パタリロ!」の世界観を思う存分再現していることをアピール。続けて「(舞台のために)お祓いしてもらったとき、祈祷中に神主さんが『パタリロ!』を『パタロリ!』っておっしゃったんで、そこが心配です。違うタイトルになってしまった」とエピソードを明かし、周りの笑いを誘う。

長時間に及んだ、バンコランとマライヒのキスシーン。

長時間に及んだ、バンコランとマライヒのキスシーン。

好きなシーンを聞かれた加藤は「マライヒとバンコランのラブラブシーン。2人の愛って本当に純粋で、観ていてドキドキしちゃう」と回答。埼玉出身の青木は「埼玉県民ならではのくだりがあるんですけど。そこが楽しいです」と魔夜の「翔んで埼玉」の登場を期待させるコメントも。佐奈は「魔夜メンズの働きぶりを、じっくり目に収めていただきたい」と、「魔夜峰央の世界観全てを表現することが出来るスペシャリストに与えられた称号」と公式サイトに説明されている魔夜メンズに言及した。

舞台「パタリロ!」の様子。

舞台「パタリロ!」の様子。

そして加藤の座長ぶりを問われた青木と佐奈は、ともに「素晴らしい座長」と断言。青木が「この作品の中心に立っていることが、奇跡的にフィットしている。諒君がいるときといないときでは、稽古場の空気も違うんです。和やかで、あったかくて楽しい、笑いがどこからか生まれてくる雰囲気。それは諒くんにしか生み出せない」と称えると、加藤は「恥ずかしいー」と照れてみせる。佐奈が加藤の稽古現場での猛練習エピソードを話し、「ついていきたくなる座長です」と尊敬の眼差しを向けると、加藤は感極まった様子で身をよじらせた。

バンコランとマライヒのラブシーン。

バンコランとマライヒのラブシーン。

舞台「パタリロ!」はマリネラ王国の王子・パタリロが、イギリスに観光にやってくるシーンからスタート。「パタリロ!テーマ!」「ビバ!花とゆめ」「キラー バンコラン」など小林が制作した茶目っ気たっぷりでノリのいい曲に合わせ、キレのあるダンスをキャストたちが披露する場面や、「ガラスの仮面」の月影先生らしきパネルが登場する演出、タマネギ部隊のフェロモンたっぷりのサービスシーンなど見どころ満載な舞台に仕上がっている。
また舞台「パタリロ!」の第2弾が2018年春に上演されることも決定。詳細は随時サイトにて発表されていく。さらに千秋楽翌日の12月26日10時より、dアニメストアで舞台「パタリロ!」が期間限定でレンタル配信される。限定映像が付くので、劇場で観た人もチェックしてみよう。dアニメストア会員限定のキャストイベントも行われる予定。
なおコミックナタリーでは魔夜と加藤の対談を公開中。「パタリロ!」の幻の最終回、“パタリロを演じられる人間がいないため、実写化は不可能”と思われてきた「パタリロ!」の舞台化について語り明かしている。
 
 


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