火曜日, 19 of 1月 of 2021

ネコノミクス

121023cat中国メディアの広州日報は1日、日本経済が低迷するなか、猫に関する商売が近年の日本で大きな盛り上がりを見せていることを伝え、日本では「猫好きを相手に商売すれば必ず成功する」とまで言われていると伝えた。
日本で猫に関する商売が好調であることについて、一部で「ネコノミクス」などと呼ばれていると紹介したうえで、日本人は猫という動物について非常に高い関心を持っていることを指摘、「どのような分野であっても、猫を採用するだけで注目を集めることができる」と伝えた。
確かに近年は、和歌山電鐵の貴志川線貴志駅で初代駅長を務めた「たま」が大きな人気を集め、貴志川線が全国的に有名になったケースがある。
また、猫がたく さん生息する離島が猫に会うために訪れる人びとによって観光地化するなど、中国メディアが「日本人は猫好き」と報じても納得できるような事例は数多い。
記事は、猫に関連するビジネスとして、今や全国に存在する猫カフェのほか、猫を対象とした保険やペットホテル、さらにはペット葬儀の存在を指摘。
こうした ビジネスが成り立つ背景には、日本人の猫に対する愛があるからこそとの見方を示し、こうしたビジネスが盛況であることこそ「ネコノミクス」の証拠であると の見方を示した。
また記事は、日本人がこれだけ猫を愛すのは、テンポが速く、殺伐とした人間関係の中で暮らす日本人にとって「猫が人に 癒やしを与えてくれる存在」であるためと主張。
さらに、日本人は忍耐や従属という文化のなかで生きているため、気ままで自由という日本人と好対照な性格の 猫が好まれるのではないかとの考え方を示した。
日本人 「猫はお好きですか?」
中国人 「大好物アルヨ!」  (;´Д`)
 


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