月曜日, 26 of 10月 of 2020

乙武洋匡氏 新宿区長選に出馬か

images乙武洋匡氏が、今年11月に投開票される新宿区長選に出馬する準備を進めていると、6月20日の日刊ゲンダイが報じた。
新宿区内の都立戸山高校から、同じく新宿区にある早稲田大学に進学した乙武氏。
さらに2005年4月から約2年間新宿区教育委員会に非常勤職員として務めるなど、新宿区とは縁が深い。
そんな乙武氏の区長選出馬情報にツイッターでは、「あのイタリアンレストランの件でちょっとなぁ・・・という印象になりました」という意見も。
乙武氏は 以前ツイッターで、車椅子での入店を拒否されたイタリアレストランの店舗名を公開。その行為が大人げないと批判されていた。
当の乙武氏は、今回の出馬準備報道に対し、ツイッターではまったく言及していない(6月21日午前0時現在)。
なお、乙武氏は21日には新宿区内でゴミ拾いのイベントに参加したことを報告しており、これも新宿区関連である。

乙武洋匡氏(38)が、今年11月9日投開票の新宿区長選の出馬に向けて準備を進めている。今月11日、 “23区初の女性区長”として話題になった現職の中山弘子区長(69)が4選不出馬を明言した。後継候補が誰になるか注目が集まっていたが、乙武氏に白羽 の矢が立ったようだ。
新宿区は乙武氏の地元だ。都立戸山高校と早稲田大に在学するなど9年間を過ごした。また、中山区長とも強いコネクションがある。
「乙武氏は05年4月から約2年間、非常勤職員として新宿区教育委員会に勤務しましたが、就任を強く要請したのが中山区長。ふたりは10年来の付き合いで、今も良好な関係を築いています」(区政関係者)
■関係者が続々当選
新宿区長選に向けて乙武氏が立ち上げたとみられているのが、ゴミ拾いを行うボランティアのNPO団体「グリーンバード新宿」だ。
毎月10回程度のペースで神楽坂や高田馬場などで「新宿そうじ」の活動を行っている。
「ゴミ拾い」がなぜ選挙準備かといえば、「グリーンバード」が政治家を生むためにつくられたような団体だから だ。
博報堂を辞めて03年1月に「グリーンバード本部」を立ち上げた長谷部健氏は、その3カ月後に渋谷区議にトップ当選した。
同じく元博報堂社員の横尾俊 成氏も2010年10月に「グリーンバード」の代表となり、その6カ月後に港区議に初当選した。
こうした前例があるから、乙武氏の新宿区長選出馬も“クサ イ”とみられている。
「ゴミ拾いは選挙活動にもってこいのボランティアなんです。老若男女が同じ活動をしながら汗をかくと、違和感なく交流が深まります。
クリーンなイメージも あります。“一体感”を築いたうえで、いざ選挙になるとボランティアたちが、選挙用のポスター張りを手伝ってくれたり、貴重な一票を入れてくれたりしま す」(ある区議会議員)
乙武氏はかつて「新宿に愛着がある」「育ててくれた街に恩返ししたい」と雑誌「SPA」のコラムで書いていた。
そのSPAの連載も来月で終了する。
乙武氏本人と「グリーンバード新宿」のホームページを通じて、日刊ゲンダイ本紙は新宿区長選出馬の有無について質問したが、18日までに回答はなかった。


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